2013年07月08日
四国の旅ー6
6╱27(木) ~ 6╱30(日) 3泊4日の四国の旅
♪ ~ 観光&山行 ~ ♪
旅のメインは山行。四国の東西にある石鎚山と剣山。
♪ ~ 観光&山行 ~ ♪
旅のメインは山行。四国の東西にある石鎚山と剣山。
6╱28 愛媛県にある 『石鎚山』 に登る。・・の続き。
三の鎖う回路を登った辺りから見る石鎚山の最高峰、天狗岳。

スタートからゆっくり歩いて2時間48分。弥山の山頂へ。

この雲行きでは弥山から天狗岳へいくことはできません。
(岩の稜線を歩くので天気のよい時しか行けない。)

石鎚神社頂上社で帽子をとって一礼。

山頂。 登山者は我々のみ。

帰りは、来た道、土小屋コースを戻ります。



石鎚山山行中、初めて人とすれ違う。
(女性は毎月28日に”お榊”を届ける修行をされているとのこと。)

この女性の第一声は、

いきなり、「虫はどうでした? たくさんいましたか?」 でした。
下山中、若者や家族連れとすれ違いましたが、

石鎚山での合言葉は、皆、「虫はいましたか。」でした。
♪ ~ 四国の旅ー7 に続く。
Posted by トンボ at 17:19│Comments(3)
│ハイキング(県内)
この記事へのコメント
トンボ様
小生のブログへのコメント、まことにありがとうございました。
トンボさんのブログを読ませていただきますと、もの凄い行動力に感心します。今回の四国の旅など、写真と併せて圧巻ですね。
僕は子供のころから古代大好き人間・・。歴史には関心を持っています。現在は、南北朝時代以降の砦跡を友人たちと見て歩く・・・をやっています。
もう、老齢ですので無理は出来ず、ボチボチです。僕の夢は、『野田風土記』発行以降、皆さんの協力により新しい発見がいくつかあったので、宝くじがが当たったら、もう少しましなな郷土史を発行したいと・・・叶わぬ希望を持っています。
トンボさんのブログ・・これからも楽しく読ませていただきます。
梅雨明けとのこと。ご自愛ください。
小生のブログへのコメント、まことにありがとうございました。
トンボさんのブログを読ませていただきますと、もの凄い行動力に感心します。今回の四国の旅など、写真と併せて圧巻ですね。
僕は子供のころから古代大好き人間・・。歴史には関心を持っています。現在は、南北朝時代以降の砦跡を友人たちと見て歩く・・・をやっています。
もう、老齢ですので無理は出来ず、ボチボチです。僕の夢は、『野田風土記』発行以降、皆さんの協力により新しい発見がいくつかあったので、宝くじがが当たったら、もう少しましなな郷土史を発行したいと・・・叶わぬ希望を持っています。
トンボさんのブログ・・これからも楽しく読ませていただきます。
梅雨明けとのこと。ご自愛ください。
Posted by だいちゃん at 2013年07月09日 07:40
大学4年の夏に四国・中国・九州を旅行した時、石鎚も登りました。
そのあと、面河渓も廻ったように覚えていますが記憶もすでにうつろ。
体育の先生が八幡浜の人で、そこに泊めてもらい近所の川で魚掴みをしていたら、観客で一杯になりました。
もっとも、掴まえたのは殆どが鮒でしたが。
そのあと、面河渓も廻ったように覚えていますが記憶もすでにうつろ。
体育の先生が八幡浜の人で、そこに泊めてもらい近所の川で魚掴みをしていたら、観客で一杯になりました。
もっとも、掴まえたのは殆どが鮒でしたが。
Posted by 鮎摑み名人
at 2013年07月09日 16:20

だいちゃん、
歴史に関心をを持って南北朝時代以降の砦跡を見て歩く。だなんて
砦跡の知識においては、すでに玄人はだしなのではと思います。
『続・野田風土記』 の発行を期待しています。
どうか、だいちゃんに宝くじが当たりますように。
さすが、鮎摑み名人さん、
鮎ばかりでなくて鮒も掴むのですね。
「観客で一杯になりました。」 とは、よほの腕前ってことですね。
島田の6丁目で小さい頃から身に付けた川で魚を摑む技術を培って
大学生の頃にはますます腕を上げたってことですね。
私も何かひとつ特技が欲しいナ。
歴史に関心をを持って南北朝時代以降の砦跡を見て歩く。だなんて
砦跡の知識においては、すでに玄人はだしなのではと思います。
『続・野田風土記』 の発行を期待しています。
どうか、だいちゃんに宝くじが当たりますように。
さすが、鮎摑み名人さん、
鮎ばかりでなくて鮒も掴むのですね。
「観客で一杯になりました。」 とは、よほの腕前ってことですね。
島田の6丁目で小さい頃から身に付けた川で魚を摑む技術を培って
大学生の頃にはますます腕を上げたってことですね。
私も何かひとつ特技が欲しいナ。
Posted by トンボ
at 2013年07月09日 19:28
