2018年06月27日
2018年06月26日
2018年06月23日
梅雨の晴間に!!
6月中旬、梅雨の中休み晴間に榛原勝俣に有 "蕎麦会席--とろり--"で蕎麦の昼食を楽しみ、その後近くにある"秋葉公園"で梅雨の花『あじさい』を見ながら公園を散策して晴間を堪能した

蕎麦懐石は前菜から始め、さらだ風蕎麦、野菜のてんぷら、最後に"せいろ"デザートで⒉時間以上ゆっくりと食し腹いっぱいになってしまいました



公園の麓にある"大かやの木"は樹齢4百年余その大きさに圧倒された

かやの木から西南に位置する"秋葉公園"にはアジサイが、今を盛りに色とりどりの花を付け我々を迎えてくれた




公園内の小山をひと登りすると山頂には しめ縄を締めた"大きな古木"がどっしりと立っていた


蕎麦懐石は前菜から始め、さらだ風蕎麦、野菜のてんぷら、最後に"せいろ"デザートで⒉時間以上ゆっくりと食し腹いっぱいになってしまいました



公園の麓にある"大かやの木"は樹齢4百年余その大きさに圧倒された

かやの木から西南に位置する"秋葉公園"にはアジサイが、今を盛りに色とりどりの花を付け我々を迎えてくれた




公園内の小山をひと登りすると山頂には しめ縄を締めた"大きな古木"がどっしりと立っていた

Posted by トンボ at
11:45
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2018年06月18日
2018年06月17日
九州北部の山旅・その6
5月28日、最終日予定では阿蘇山を登り火口を覗き大宰府天満をお参りして終了の予定でした、残念ながら雨天少し予定を変更、 この天候でも、阿蘇山の火口までは行き 周辺が全く見えない中、防災シェルターの前で記念撮影をして阿蘇を後にして"大宰府天満宮"に向かった


福岡の天満宮でまたまたの驚き、ウイークデイの為・混雑はないと予想していたが、予想外に相当な人込みそれも言葉の違う韓国人・中国人がほとんど・・・後で土産物屋で聞いたところ「今日は少ないほうです、常に外国人で大賑わい」との事でした・・・・、またここだけでなく他の観光地でも外国人であふれる光景は日常茶飯事のようです、我々もこの群れに混ざり 境内を散策した




無事九州での旅程をすませ、夕刻 福岡空港を後にして 午後10時前に富士山静岡空港に到着して、4日間の旅を終えた


福岡の天満宮でまたまたの驚き、ウイークデイの為・混雑はないと予想していたが、予想外に相当な人込みそれも言葉の違う韓国人・中国人がほとんど・・・後で土産物屋で聞いたところ「今日は少ないほうです、常に外国人で大賑わい」との事でした・・・・、またここだけでなく他の観光地でも外国人であふれる光景は日常茶飯事のようです、我々もこの群れに混ざり 境内を散策した






無事九州での旅程をすませ、夕刻 福岡空港を後にして 午後10時前に富士山静岡空港に到着して、4日間の旅を終えた
2018年06月16日
九州北部の山旅・その5
好天に気をよくして、今日は午後4時までの行動とする。九重連山の主要ピークを時間の許す限り登ろう
計画では、このピークの東に位置する"稲星山"さらに、九州本土の最高峰 標高1,791mの中岳、最後に"星生山"を目指す
凹凸の少ない稜線には、紅色の"深山霧島"山肌を染めつくし、ところどころに"いわかがみ"が可憐な花を咲かせていた


"稲星山"は端正な山容をして我々を迎えてくれた、正午少し前 そして下りきつた最鞍部で昼食とした


コルか少し高度を上げると、休憩場所で表示されていた"坊ヶづる"の緑の平原を望むことが出来た、"芹洋子"の歌に詠まれている場所である
午後1時、目標の中岳山頂に到着した




時間に急かされ、次の目標に向かい下るルートに"鏡池"が山並み越に見える、まだまだ"深山霧島"の群生地に出会う


星生山からの下りはかなり急傾斜の岩場、注意深く下ると、目の前に綺麗な"池塘"が点在し、その先に朝登ってきた主ルートが鮮明に望むことが出来た


午後4時無事"牧の戸峠"に到着、満ち足りた気持ちで靴を履き替え、今日の宿・黒川温泉の"夢竜胆"に向かった




計画では、このピークの東に位置する"稲星山"さらに、九州本土の最高峰 標高1,791mの中岳、最後に"星生山"を目指す
凹凸の少ない稜線には、紅色の"深山霧島"山肌を染めつくし、ところどころに"いわかがみ"が可憐な花を咲かせていた


"稲星山"は端正な山容をして我々を迎えてくれた、正午少し前 そして下りきつた最鞍部で昼食とした


コルか少し高度を上げると、休憩場所で表示されていた"坊ヶづる"の緑の平原を望むことが出来た、"芹洋子"の歌に詠まれている場所である
午後1時、目標の中岳山頂に到着した




時間に急かされ、次の目標に向かい下るルートに"鏡池"が山並み越に見える、まだまだ"深山霧島"の群生地に出会う


星生山からの下りはかなり急傾斜の岩場、注意深く下ると、目の前に綺麗な"池塘"が点在し、その先に朝登ってきた主ルートが鮮明に望むことが出来た


午後4時無事"牧の戸峠"に到着、満ち足りた気持ちで靴を履き替え、今日の宿・黒川温泉の"夢竜胆"に向かった




2018年06月15日
九州北部の山旅・その4
翌日5月27日は天気予報が的中、昨日の風雨は嘘のように、からっとした晴天、旅館を8時前に出発、昨晩下見した短縮ルートを辿り、久住山の登山口"牧の戸"到着、時間が少ない為すぐ出発、始めはコンクリートで急坂の登山道を進む


今回は期待の"深山霧島"にピンクく染まった山肌を予測する、数年前に登った時は、時期が過ぎ散った花びらを見ただけでした、歩き始めて20分、第1展望台の手前から、目の前に広がる山並みは山肌一面に紅色に染まった感動する景色が広がりった


好天に気をよくして、爽快な稜線歩きを約⒉時間、避難小屋のある"久住の別れ"に到着、目の前には久住山が聳えている



今日は素晴らしい天からの贈り物"彩雲"を眺めることもできた、北側に硫黄山の荒々しい景観を見ながら、11時少し前に"1786.5m久住山"山頂に到着した



今日はここまで、つづきは明日の"その5"をお楽しみに


今回は期待の"深山霧島"にピンクく染まった山肌を予測する、数年前に登った時は、時期が過ぎ散った花びらを見ただけでした、歩き始めて20分、第1展望台の手前から、目の前に広がる山並みは山肌一面に紅色に染まった感動する景色が広がりった


好天に気をよくして、爽快な稜線歩きを約⒉時間、避難小屋のある"久住の別れ"に到着、目の前には久住山が聳えている



今日は素晴らしい天からの贈り物"彩雲"を眺めることもできた、北側に硫黄山の荒々しい景観を見ながら、11時少し前に"1786.5m久住山"山頂に到着した



今日はここまで、つづきは明日の"その5"をお楽しみに
2018年06月14日
思いがけない贈り物
昨日思いがけない贈り物を頂く、今月の17日"父の日"にちなみ息子からの暖かい贈り物
毎日朝早く夜遅くまで"パン屋"として忙しいなか、忘れないで感謝の気持ちを届けてくれた、この上ない物を有難う

毎日朝早く夜遅くまで"パン屋"として忙しいなか、忘れないで感謝の気持ちを届けてくれた、この上ない物を有難う

2018年06月13日
2018年06月12日
九州北部の山旅・その⒊
5月26日九州2日目、予報どおり雨天、一応目的の登山口まで行くが、風雨が強く店で昼食を入手したが、周辺の観光に切り替える
せっかく湯布院に来たので、町の散策の為"金鱗湖"周辺に戻り、湖近くの"鍵屋"で土産物を見ることにする




朝登山口で購入した昼の弁当を道の駅で食べ、午後の観光はこの地で観光客が足を運ぶ"九重夢の大吊橋"に足を運ぶ、ここでも天気予報が的中して、雨はやみ陽光が差してきた、おかげで大吊橋を気持ちよく渡ることが出来、周辺の滝もはっきり眺めることが出来た、また観光の脚は韓国・中国などの外国人があふれていた





大吊橋で渓谷の景観に満足したが、まだ旅館に入るのには時間が早く、渓谷美をうたっている"九酔渓谷"に足を運び今日の宿の有る"筋湯温泉"に向かった、明日の好天を期待して

せっかく湯布院に来たので、町の散策の為"金鱗湖"周辺に戻り、湖近くの"鍵屋"で土産物を見ることにする




朝登山口で購入した昼の弁当を道の駅で食べ、午後の観光はこの地で観光客が足を運ぶ"九重夢の大吊橋"に足を運ぶ、ここでも天気予報が的中して、雨はやみ陽光が差してきた、おかげで大吊橋を気持ちよく渡ることが出来、周辺の滝もはっきり眺めることが出来た、また観光の脚は韓国・中国などの外国人があふれていた





大吊橋で渓谷の景観に満足したが、まだ旅館に入るのには時間が早く、渓谷美をうたっている"九酔渓谷"に足を運び今日の宿の有る"筋湯温泉"に向かった、明日の好天を期待して

2018年06月11日
2018年06月09日
九州北部の山旅・その2
登山口から⒉時間、予想以上に厳しい登山コースだったが、時間も⒊時過ぎ最高峰の中岳に立った為、下山にかかる



天候も怪しくなり、一気に下り登山口に戻ったのは5時ジャスト、今夜の宿に到着予想時間を連絡して湯布院へ向かった
高速を走らせ、湯布院に到着まっすぐ宿に向かったが、なかなか特定できず、電話で誘導を受、6時半やつとたどり着いた
食事の時間もあり、風呂も後にして食卓に着いた、通常料理に、特別にさしみの盛合せと熊本の馬刺しに舌鼓を撃った



こうして九州での第一夜は過ぎ、明日の天候を気にしつつ夢のなかへ・・・・・・・・



天候も怪しくなり、一気に下り登山口に戻ったのは5時ジャスト、今夜の宿に到着予想時間を連絡して湯布院へ向かった
高速を走らせ、湯布院に到着まっすぐ宿に向かったが、なかなか特定できず、電話で誘導を受、6時半やつとたどり着いた
食事の時間もあり、風呂も後にして食卓に着いた、通常料理に、特別にさしみの盛合せと熊本の馬刺しに舌鼓を撃った



こうして九州での第一夜は過ぎ、明日の天候を気にしつつ夢のなかへ・・・・・・・・
2018年06月09日
九州北部の山旅・その⒈
昨年の11月、九州南部(開聞岳・韓国岳・祖母岳)に続き、"深山霧島"の開花に併せ、九州北部の山旅に行ってきた
今回の山を"英彦山・九重山槐・阿蘇山会"を目標に温泉宿も"湯布院、筋湯、黒川、の各温泉"と期待の宿も予約した
出発は"富士山静岡空港"を9時に出発、あっとゆう間に"福岡空港"、25日の予定は空港から最も近い"英彦山"を目指す




英彦山は予想以上に傾斜も有り、工程も長いさらに前半のルートはコンクリ及び石の階段で足腰が痛めつけられた
登りだしてすぐの場所(本殿裏側)には、九輪草が群生していた、その中で二種類の色変わりが目を引いた

石の階段の後には、急傾斜の鎖場が待っていた、勉強不足も重なり驚きの連続だ



登り始めから90分、若い集団が勢いよく下山してきた、聞くと地元の高校一年生が、学年全員の合宿をしているとの話、元気よく挨拶され、気持ちだけでも若返った


今日はここまで、その2は明日をお楽しみに
今回の山を"英彦山・九重山槐・阿蘇山会"を目標に温泉宿も"湯布院、筋湯、黒川、の各温泉"と期待の宿も予約した
出発は"富士山静岡空港"を9時に出発、あっとゆう間に"福岡空港"、25日の予定は空港から最も近い"英彦山"を目指す




英彦山は予想以上に傾斜も有り、工程も長いさらに前半のルートはコンクリ及び石の階段で足腰が痛めつけられた
登りだしてすぐの場所(本殿裏側)には、九輪草が群生していた、その中で二種類の色変わりが目を引いた

石の階段の後には、急傾斜の鎖場が待っていた、勉強不足も重なり驚きの連続だ



登り始めから90分、若い集団が勢いよく下山してきた、聞くと地元の高校一年生が、学年全員の合宿をしているとの話、元気よく挨拶され、気持ちだけでも若返った


今日はここまで、その2は明日をお楽しみに
2018年06月02日
沢口山を目指して・その2
板取山から天水に向うルートでは、ガスに煙った中にツヅジが赤い花をさかせていた、またすでに花が散った"しろやしお"の花びらが周辺に白い痕跡を残していた


さらに時間の経過とともに、少しガスがきれ北の方角の"深南部の黒法師"や寸又三山の朝日岳などが見え隠れしてき



天水に到着すると、すっかり周辺のガスは消え、少し陽光も差し出した




目的の"沢口山"に到着すると天気はすっかり回復し、周辺の展望も回復した、そして全員で記念撮影を済ませ早々に下山を開始した

頂上からの急坂を下ると大きな古木の"みずなら"が枝を広げていた


さらに寸又温泉が近くなるころ、端正な檜の植林帯を通過、そしてほぼ予定通りに、下山口の寸又温泉に到着した




さらに時間の経過とともに、少しガスがきれ北の方角の"深南部の黒法師"や寸又三山の朝日岳などが見え隠れしてき



天水に到着すると、すっかり周辺のガスは消え、少し陽光も差し出した




目的の"沢口山"に到着すると天気はすっかり回復し、周辺の展望も回復した、そして全員で記念撮影を済ませ早々に下山を開始した

頂上からの急坂を下ると大きな古木の"みずなら"が枝を広げていた


さらに寸又温泉が近くなるころ、端正な檜の植林帯を通過、そしてほぼ予定通りに、下山口の寸又温泉に到着した


2018年06月01日
沢口山を目指して・その⒈(5月山行)
5月20日、はっきりしない天候の中、奥大井の寸又三山の沢口山を長距離のルートで目指す
乗り物と道路事情により、"南幹線赤石林道"を大札山 北の肩~山犬の段まで、90分以上余分に歩く


林道の途中に"獣の頭蓋骨が道路の傍らに枯れていた、天候も予想通り怪しく、ガスが一面にかかりだした"


林道の途中で休憩を挟み、"山犬の段"に到着したのは、出発から約90分の8時55分、辺りはガスに覆われていた

暫しの休憩をとり、板取山に向かった


板取山では、ガスに覆われ残念ながら司会はまったく聞かなかった
続きは明日
乗り物と道路事情により、"南幹線赤石林道"を大札山 北の肩~山犬の段まで、90分以上余分に歩く


林道の途中に"獣の頭蓋骨が道路の傍らに枯れていた、天候も予想通り怪しく、ガスが一面にかかりだした"


林道の途中で休憩を挟み、"山犬の段"に到着したのは、出発から約90分の8時55分、辺りはガスに覆われていた

暫しの休憩をとり、板取山に向かった


板取山では、ガスに覆われ残念ながら司会はまったく聞かなかった
続きは明日