2018年06月09日
九州北部の山旅・その2
登山口から⒉時間、予想以上に厳しい登山コースだったが、時間も⒊時過ぎ最高峰の中岳に立った為、下山にかかる



天候も怪しくなり、一気に下り登山口に戻ったのは5時ジャスト、今夜の宿に到着予想時間を連絡して湯布院へ向かった
高速を走らせ、湯布院に到着まっすぐ宿に向かったが、なかなか特定できず、電話で誘導を受、6時半やつとたどり着いた
食事の時間もあり、風呂も後にして食卓に着いた、通常料理に、特別にさしみの盛合せと熊本の馬刺しに舌鼓を撃った



こうして九州での第一夜は過ぎ、明日の天候を気にしつつ夢のなかへ・・・・・・・・



天候も怪しくなり、一気に下り登山口に戻ったのは5時ジャスト、今夜の宿に到着予想時間を連絡して湯布院へ向かった
高速を走らせ、湯布院に到着まっすぐ宿に向かったが、なかなか特定できず、電話で誘導を受、6時半やつとたどり着いた
食事の時間もあり、風呂も後にして食卓に着いた、通常料理に、特別にさしみの盛合せと熊本の馬刺しに舌鼓を撃った



こうして九州での第一夜は過ぎ、明日の天候を気にしつつ夢のなかへ・・・・・・・・
2018年06月09日
九州北部の山旅・その⒈
昨年の11月、九州南部(開聞岳・韓国岳・祖母岳)に続き、"深山霧島"の開花に併せ、九州北部の山旅に行ってきた
今回の山を"英彦山・九重山槐・阿蘇山会"を目標に温泉宿も"湯布院、筋湯、黒川、の各温泉"と期待の宿も予約した
出発は"富士山静岡空港"を9時に出発、あっとゆう間に"福岡空港"、25日の予定は空港から最も近い"英彦山"を目指す




英彦山は予想以上に傾斜も有り、工程も長いさらに前半のルートはコンクリ及び石の階段で足腰が痛めつけられた
登りだしてすぐの場所(本殿裏側)には、九輪草が群生していた、その中で二種類の色変わりが目を引いた

石の階段の後には、急傾斜の鎖場が待っていた、勉強不足も重なり驚きの連続だ



登り始めから90分、若い集団が勢いよく下山してきた、聞くと地元の高校一年生が、学年全員の合宿をしているとの話、元気よく挨拶され、気持ちだけでも若返った


今日はここまで、その2は明日をお楽しみに
今回の山を"英彦山・九重山槐・阿蘇山会"を目標に温泉宿も"湯布院、筋湯、黒川、の各温泉"と期待の宿も予約した
出発は"富士山静岡空港"を9時に出発、あっとゆう間に"福岡空港"、25日の予定は空港から最も近い"英彦山"を目指す




英彦山は予想以上に傾斜も有り、工程も長いさらに前半のルートはコンクリ及び石の階段で足腰が痛めつけられた
登りだしてすぐの場所(本殿裏側)には、九輪草が群生していた、その中で二種類の色変わりが目を引いた

石の階段の後には、急傾斜の鎖場が待っていた、勉強不足も重なり驚きの連続だ



登り始めから90分、若い集団が勢いよく下山してきた、聞くと地元の高校一年生が、学年全員の合宿をしているとの話、元気よく挨拶され、気持ちだけでも若返った


今日はここまで、その2は明日をお楽しみに