2020年04月15日
紅葉石(もみじいし)の"石切り場跡"を探して千葉山へ
4月15日(水)コロナで騒ぐ中、千葉山の紅葉石の石切り場"富士抗"へ二度目の挑戦をした。前回は相賀側から沢を遡行して上ったが、今回は"千葉峠"から山腹をトラバースして登った、今回は智満寺第一駐車場から約1時間で到着した、最後の登りはかなりハードでしたが、気分良く"紅葉石の富士抗"を眺めることが出来た。途中珍しい山野草にも巡り合えた





今日のルート図

紅葉石の使用例「元市立千葉小学校の校門門柱」
石切り場"富士抗"の現状




2020年04月12日
ピザ窯を造ろう進捗(その12)初釜で初焼
4月11日(土)7日に火入れを行ったピザ窯でいよいよ"ピザの初焼き"こぎつけた、関連のメンバーが集まり、コロナウイルスに注意しながらトライアルに挑んだ。火付けから約30分300度に到達、目標は350度の為追加の薪を投入して昇温、そして"一枚目のピザ"を投入3分で出来上がったか、焼き面が真っ黒で焼きすぎ、二枚目から時間や接触面の改良してすると予想以上の仕上がり、全員完成を揚げ、出来立ての"アツアツピザ"をほうばつた、後は"パン、アップルパイ"を焼き、楽しい時間は瞬く間に過ぎ、午後二時過ぎ、窯の問題点をチェックして初窯を終了した。そのあと次週に予定している"筍狩り"に備え、裏の竹林を確認した、しかしこんな世の中"コロナウイルスの感染"予防で実行の可否は???????。
























2020年04月09日
2020年04月08日
ピザ窯を造ろう進捗(その11)最初の火入れ
4月7日(火)、いよいよ最初の火入れになった、うまく燃焼するか?温度がうまく上昇するか?クラックが入らないか?etc 考えながら火を入れた、予想以上にうまく燃焼し開始からほぼ40分で約200度に達した、それから少し昇温して、今日の燃焼試験は終了した、後は残り火を見ながら、ピザ焼き部の温度を測定して今日の試験は完了した、めでたしめでたし。
突然ですが、当日作業していると突然電話「静銀島田支店の行員がコロナウイルスに感染したので・・・・・・・」との連絡、いよいよ身近に迫ってきた災厄、ここの山里は春爛漫、山桜が山裾をピンクに染めている和やかな景色だが町では"新種ウイルス"が世の中を吹き荒れている、10年に一度の災厄は少し早めに来たかな‼‼‼‼






突然ですが、当日作業していると突然電話「静銀島田支店の行員がコロナウイルスに感染したので・・・・・・・」との連絡、いよいよ身近に迫ってきた災厄、ここの山里は春爛漫、山桜が山裾をピンクに染めている和やかな景色だが町では"新種ウイルス"が世の中を吹き荒れている、10年に一度の災厄は少し早めに来たかな‼‼‼‼






2020年04月05日
ピザ窯を造ろう進捗(その10)
4月4日(土)、全壁の目地の仕上げを残しほぼ完了、素人の集団製作としては上出来、後は燃焼試験で壁にクラックが生じないか???、来週の火曜日 (4月7日) にその燃焼試験を行う予定、ドキドキだ






2020年04月03日
ピザ窯を造ろう進捗(その9)
4月2日、煙道の基礎部も完了して、ピザ焼き部分の耐火煉瓦内側の目地仕上げで午前の仕事が完了、熱気が外に漏れないように気密性を保つためには地味だがこの仕事は大切だ、外側と異なり逆勝手の為作業は面倒ではかどらない、応援のメンバー2名が大きな力になった。午後はアーチ部分の、前・後の耐火煉瓦の仮組を行い、次回の4月4日(土)は仮組の耐火煉瓦を本設していよいよ完了の時期が近付いた。



午前は3名でピザ焼き部内側の目地仕上げ 午後は残りの2名でアーチ部前後壁の仮組


仮組の後部からの全体状況、ピザ窯らしくなってきた

2020年04月01日
ピザ窯を造ろう進捗(その8)
3月31日曇天から小雨、天候を気にかけ出発したが、兎に角現地に行こうと。滝の谷"ピザ窯"の場所に来ると、雨はやんでおり、さっそく、準備を整え今日の予定"煙道"の取り付けを行う、途中から小雨になったが、目的の工程まで仕上げた、その後、ピザ焼き部分の"アーチ木型"を撤去すると、いよいよピザ窯の姿が見えてきた。次回{4月2日(木)}が楽しみだ。







周辺の山裾はすでに桜の花盛り
