2021年10月31日

アットゆう間に7年 (吟剣詩舞・温習会)

10月29日(金)今年もコロナ禍"吟剣詩舞の温習会"を実施した。今回は感染防止も考え、ゲストは抑え総勢17名と内輪の発表会となった。"水鏡会"と新規に立ち上げた"凱峰流"の吟剣詩舞の会だが。アットゆう間に7年経過した、人員は減少,平均年齢は増加してきたが、年配者の健康増進策と考え、今後とも継続して活動してゆきたい。

オープニングは「名槍・日本号」を3名による群舞


















トップバッターは歌謡吟「武田節」          次は信長が打たれた「本能寺」












女性陣の最初は合吟「笛を聞く」          女性陣が続き「英霊南より還る」













女性陣は続く「秋思の詩」               まだまだ続く「兵児謡」












最後の締めの剣舞は十八番の「合戦」







  


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2020年10月24日

コロナ禍でも開催・第6回温習会(吟剣詩舞道)

10月23日(金)、例年通り 吟剣詩舞道(凱峰流)”水鏡会”の”第六回温習会”を実施、コロナ禍の為、会員に知人数名で行った、開始の時は少し雨が残ったが、終わるころには雨も止み、滞りなく一年の練習成果を披露出来た。























  


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2020年08月17日

古文書講座・その5

"新型コロナウィルス感染防止"で2回中止になったが、再開してすでに3回目"大井川と災害"と題して大井川の水災害の歴史とそれにまつわる"古文書"の講座でした、今わダムにより水が管理され災害により生活が脅かされることも皆無に近くなった、有難いことだ、今後も水災害がないことを望む、リニヤカーの工事で大井川の地下水系が変化しないことを望む。十数年前大井川の上流、二間小屋から東又を辿り南稜を歩いた時の、緑の素晴らしさを今でも忘れることが出来ない、貴重な自然を後世に残すことは我々の仕事かもしれない。

講座終了の状況                      今回講座(第五回)のレジメ















嘉永5年(1848年)に書かれた古文書「文政11年(1827年)~天保7年(1836年)の水害の堤防普請を行った時の資金返済の証文」






  


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2019年09月05日

芸術の秋・そろそろそ発表会の準備を

9月まだまだ残暑が続く毎日だか、暦の上では秋の始まり。10月には文化芸術の発表会が有る、我々の"吟剣詩舞踏"の会でも、10月中旬には練習の成果発表の"温習会"を行う、その為の剣詩舞踏の練習も最後の追い込みだ‼‼‼‼‼








  


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2018年11月10日

特殊字体の己書を学ぶ

昨日の夜、急に飛び込んできた"手習い"の誘い!!!!なんでも挑戦と受講することに、聞くとみるで面白さに気づく、約2時間あっとゆうまに過ぎ、これで年賀状の図柄が決定した

                      受講者勢ぞろい












  


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2018年05月22日

久し振りの手習い

三ヶ月振りの手習い、最近は定年後に入会する会員が増加している、教室で打つ蕎麦が各別だ、材料は先生が全国の蕎麦を厳選して粉にしてくれるおかげか






  


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2017年11月12日

孫娘にひかれてお上りさん

11月9日 ( 木 )( 大安 )、東京の次男に娘が誕生して、弐ヶ月半 大安吉日を選んで区内の「杉並大宮八幡宮」で「初宮参り」に参列した
誕生した8月末日に続き二回目の上京、これから東京行きが増えそうだ














二ヶ月半で、体も見違えるように大きくなった、体重は約倍の4.6kg身長も60cmに近くなった、これからがかわいい盛りかな





八幡宮の境内は同じような「初宮」「七五三のお祝い」の家族で一杯でした、約二十分の祈祷の後、家族で食事をとってお祝いをした













これから健康ですくすく育ってくれるのを祈るだけだ




  


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