2019年12月31日
今年は沢山打ちました
今年は28日~30日までの三日間、少しづつ"蕎麦打ち"に費やし、結果11Kgとかなり沢山打つことになった、終わった時には疲れがどっと出てきたが、さわやかな疲れでした、食べた人の喜ぶ顔がなによりです。






2019年12月28日
やっとで庭木剪定・レモンも豊作
12月27日、いよいよ今年も押し迫り、やっとで時間を造り、庭木の剪定を完了しました。移植してほぼ7年の"レモン"移植前同様"に見事に"豊作"です、なにに使おっかなーーーーーー。






2019年12月28日
おもしろ大根
師走の中頃(12月21日)自治会のメンバーが集まり、ちょっとした会食、その席に現れた、"おもしろ大根"すっかり人気者に、みんなの大笑いを誘って、健康改善に協力しました。みんなの笑顔が又良いね。






2019年12月26日
久しぶりの名古屋出長
師走も中旬、一年ぶりで名古屋へ出長、NPO活動の一環で、環境省の「エコアクション21」(国内版の環境管理)の各企業の現地審査に立ち会うため、名古屋の一企業へ、終日の審査に浸かれ17時過ぎ、新幹線のこだまに揺られ北区の途に。




2019年12月26日
里山の紅葉に感動した忘年山行そのあと忘年会
12月15日、午後は同じ仲間で、恒例の忘年会、芸達者なメンバー、しばし笑いの時間を過ごした、止せばよいのに二次会にも付き合ってしまった。




会場の迎えの車に満杯で会場へ 予想以上の料理と飲み放題の酒で満


予想以上の料理に舌鼓、熱燗が良い まずは芸達者な二人が歌の伴奏・全員の合唱


2019年12月18日
里山の紅葉に感動した忘年山行
12月15日(日)例年通りのクラブの忘年山行、地元の外周尾根(桧峠~椿山~千葉山)までの9Kmを歩いた、今年は紅葉が遅かったのか、里山はあちらこちら"黄色・紅色。緑"と思わぬ景観に出会い感動した、樹間から見える富士山も山頂を白く染め、冬富士の秀麗な姿を見ることが出来た、地元の外周は市の境界で、たまにはこんな山歩きも良い、山行を正午に終了して、後は忘年会に移行して年越を過ごした。

















周辺の山の紅葉が素晴らしい 広い林道を桧峠へ


桧峠周辺は紅葉が見事だ


菩提山の紅葉がことのほか鮮やかだ 椿山では全員集合でパチリ


富士山が霞のなかで白い山頂が鮮やかだ




ハイキングが終わると送迎バスで忘年会会場へ移動する

小川橋~檜峠~椿山のルート図概要

椿山~県道~智満寺のルート図概要

2019年12月14日
横浜でコンサート
年末の初め(12/10)思わぬ、贈り物を頂いた。あるグループの催しで、横浜の「パシフィコ横浜 国立大ホール」でのコンサートとトークショウ、観客数は4500名。まずトークショウでは、トップモデルの「富永愛」のモデルや最近のTV出演秘話、次は人間国宝「井上八千代」の京舞の実演、最後に南こーせつの懐かしのコンサート、"妹"や"神田川"など若かりし頃のフォークソングに酔いしれた。この後場所を東京・品川の"東京マリオットホテル"でのディナーを約2時間楽しみ、帰宅は0時を回っていた。










































2019年12月09日
カラーの狂い咲き
12月に入ったというのに、裏の水路際に植えた"カラー"の二株に、白い花が三輪咲いた、天候も寒暖の変化も激しく、やはり異常気象が益々激しくなってきた。10日以降暖かな師走になるよほうが報じられた。




2019年12月09日
年末の恒例コンサート(第44回マンドリンコンサート)
恒例になっている年末の行事もすでに44回を数える、マンドリンコンサートが12月8日(日)、おおるりで開催された、前売り券が買えなかったため、当日券で入場、知り合いが座席を確保してくれたので、良い席で聴聞することができた。ラテンから始まりクラッシック(歌劇)中休みを挟み、カーペンターズなどの懐かしの洋楽ポップス、最後に懐かしのレコード大賞の曲、全17曲を楽しく聞いた、途中合唱もあり、少し目覚ましにもなった。








2019年12月09日
12月のお早うハイク(菊川の横地城址&丹野池)
12月のおはようハイクは、近場の菊川市にある国指定史跡"横地城址"と農業用ため池"丹野池"まで、総距離9km、歩行時間3時間を歩いた。菊川市と地元の史跡であるのに、初めての場所でしたが、予想以上に広い城跡に驚きかつ見直した。また"丹野池"全周に設置された"木道橋"感嘆した。天候も小春日和のなか気持ちの良い汗をかくことが出来た。










































2019年12月07日
奥大井へプチ旅行・その2
昨日は予想外の出来事、11月の積雪と井川ダムの渡船に出くわす。今日も期待して"白樺荘"を出発して、その奥にある"畑薙ダム"を目指す、出発から30分、ダムから望む南アルプス(茶臼岳)は真っ白の山頂を眺めることが出来た。予想通り紅葉は盛りを過ぎ。枯れ枝が風になびいていた。湖畔では小春日和の中周辺の山々を眺め約30分、次の目的井川村へ。昨日目指していた、湖湖畔の"黒竹"の根っこを少しいただき、次の井川線の"接阻峡湖上駅"~"長島ダムとアプト式トロッコ電車"へ向かう。ここでも良いタイミングで10連車のトロッコ電車がアプト式レールを走っている様を眺めることが出来思わぬ感動を味わった。その後家山の"野守の池・チャリム"まで足を延ばし、遅い昼食。まだ時間が早い為、北へ足を延ばし、森町へ最後に掛川の"事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)"をおとづれた、この神社は日本で唯一、主祭神が言の葉で事を取り持つ働きをする言霊の神様"己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)"が祀られている、パワースポットです、休日とあって大勢の人であふれていた、境内の銀杏が"真っ黄色"に色づき最後に思わぬ紅葉を楽しんだ、今日も予想以上に近場のプチ旅行を楽しんだ。
一晩お世話になった白樺荘 畑薙ダム湖畔で茶臼岳を背景にして


接阻峡の湖上駅

アプト式トロッコ電車(10連車)がスロープを下る










一晩お世話になった白樺荘 畑薙ダム湖畔で茶臼岳を背景にして


接阻峡の湖上駅

アプト式トロッコ電車(10連車)がスロープを下る


お茶の郷の池には珍しい鯉が泳いでいました




事任八幡宮の落ち葉の絨毯で戯れる子供達



夕陽に染まる事任八幡宮

2019年12月06日
奥大井へプチ旅行・その1
11月末、恒例の"紅葉狩り"で"奥しず~奥大井"のプチ旅行に行ってきた、天候は二日間ジャスト好天。前日(28日)の雨が、山間部では雪になり、思わぬ雪景色と紅葉を眺める事が出来た。奥しずは山葵の里"有東木"から"葵高原"まで足を延ばし、前述の絶景を味わった。有東木では"蕎麦と山葵めし"を味わい大満足。それから玉川~富士見峠~井川ダムへ、富士見峠では薄っすらと積もった雪に遭遇、さらにダムに下ってゆくと、渡船の出航時間に出会い、しばし数分の船旅を味わった。すっかり冷えた体で、今夜の宿"白樺荘"に到着、熱い温泉で身体をほぐし、貸切りの夕餉を楽しんだ。
























2019年12月03日
八ヶ岳の展望台(荒倉山)に登る
先月末(11月28日・木)、韮崎に有る、八ヶ岳や鳳凰三山の展望台"荒倉山(1132m)"に登ってきた、所属クラブのメンバー7名で雨天を心配しながらの登山となった。市内の公園を6時に出発、最近追加開通した"中部横断道・富沢IC~南部IC(6.7Km)"を初めて通過、少し時間短縮が図れたかな。2時間半目的の登山口に到着、何とか雨は落ちてこない、道中の好天を期待して出発。すでに落葉している樹木所々紅色・黄色に色づき、紅葉の痕跡が目を休ませてくれている。登山道は落ち葉の絨毯が敷き詰められ歩きやすい、道幅も広く快調に標高を稼げた。出発から約2時間、林道が終了いよいよ急坂の登山道へ、ここで休憩をとる、登山口で眺めた"案山子の里"の言葉通り、標識に案山子があちこちに設置されていた。昼前の11時5分、寒風の吹く山頂に到着、昼食は寒さを避けて写真撮影に留め、下山を急ぎ、林道の終点で昼食を摂った。登山口にはまだ早い12時45分到着し、素晴らしい"八ヶ岳"を眺め、"白山温泉"でひと風呂浴び、早い帰宅をした。
・行程 ・バラの丘公園6:00 ⇒ 岡部IC・新東名・中部横断・中央・韮崎IC ⇒ 登山口8:45--9:00 ~ 平川峠9:50(休憩5分) ~ 林道終点10:03(休憩5分) ~ つぶらの松10:55 ~ 荒倉山頂上(1132m)11:03(休憩10分) ~ 林道終点11:35--12:00 ~ 平川峠12:17 ~ 登山口12:45--12:55 ⇒ 白山温泉 ⇒ 韮崎IC・中央・中部横断・新東名・岡部IC ⇒ バラの丘公園17:00
・記録 ・行動時間 3時間45分 ・歩行距離 4.7Km ・標高差 824m













・行程 ・バラの丘公園6:00 ⇒ 岡部IC・新東名・中部横断・中央・韮崎IC ⇒ 登山口8:45--9:00 ~ 平川峠9:50(休憩5分) ~ 林道終点10:03(休憩5分) ~ つぶらの松10:55 ~ 荒倉山頂上(1132m)11:03(休憩10分) ~ 林道終点11:35--12:00 ~ 平川峠12:17 ~ 登山口12:45--12:55 ⇒ 白山温泉 ⇒ 韮崎IC・中央・中部横断・新東名・岡部IC ⇒ バラの丘公園17:00
・記録 ・行動時間 3時間45分 ・歩行距離 4.7Km ・標高差 824m
これから山頂目指してさあ出発だ、まだ少し黄色の紅葉が残っています


朴葉の落ち葉が面白い








荒倉山山頂で全員集合写真を『パチリ』

下山して帰る頃"八ヶ岳"が見渡せた

荒倉山の登山ルート概要図
