2020年08月19日
LINEからの名言集・・・その6・・・
LINEからの名言を抜粋しました、その六です。
26、苦しみの原因の多くは他との比較にある。
27、吸う息では笑えない、人生の明るさは吐き出すことから生まれる。
28、仕事を一人じめしていないか、手柄を一人じめしていないか、
利益を一人じめしていないか。
29、『私でなければ』というのは気負いすぎである、いつまでも自分がやれるのではない。
30、クヨクヨは欲の回り道 グズグズは自分の出しおしみ。
26、苦しみの原因の多くは他との比較にある。
27、吸う息では笑えない、人生の明るさは吐き出すことから生まれる。
28、仕事を一人じめしていないか、手柄を一人じめしていないか、
利益を一人じめしていないか。
29、『私でなければ』というのは気負いすぎである、いつまでも自分がやれるのではない。
30、クヨクヨは欲の回り道 グズグズは自分の出しおしみ。
2020年08月18日
LINEからの名言集・・・その5・・・
LINEからの名言を抜粋しました、その五です。
21、出来ない事と、しないことを混同してはならない。
22、やるなら決めよ、決めたら迷うな。
23、辛ぼうしつづけてみなければ、生きている意味はわからない。
24、一番怖いのは、忘れ去れること。一番悲しいのは、別れてしまうこと。
一番寂しいことは、会えないこと。一番悔しいのは、伝わらないこと。
一番楽しいのは、共に過ごすこと。一番幸せなのは、出会えたこと。
25、誰よりもちっぽけで小さくていいんです、全ての人が素晴らしく見えるでしょう。
21、出来ない事と、しないことを混同してはならない。
22、やるなら決めよ、決めたら迷うな。
23、辛ぼうしつづけてみなければ、生きている意味はわからない。
24、一番怖いのは、忘れ去れること。一番悲しいのは、別れてしまうこと。
一番寂しいことは、会えないこと。一番悔しいのは、伝わらないこと。
一番楽しいのは、共に過ごすこと。一番幸せなのは、出会えたこと。
25、誰よりもちっぽけで小さくていいんです、全ての人が素晴らしく見えるでしょう。
2020年08月17日
古文書講座・その5
"新型コロナウィルス感染防止"で2回中止になったが、再開してすでに3回目"大井川と災害"と題して大井川の水災害の歴史とそれにまつわる"古文書"の講座でした、今わダムにより水が管理され災害により生活が脅かされることも皆無に近くなった、有難いことだ、今後も水災害がないことを望む、リニヤカーの工事で大井川の地下水系が変化しないことを望む。十数年前大井川の上流、二間小屋から東又を辿り南稜を歩いた時の、緑の素晴らしさを今でも忘れることが出来ない、貴重な自然を後世に残すことは我々の仕事かもしれない。
講座終了の状況 今回講座(第五回)のレジメ


嘉永5年(1848年)に書かれた古文書「文政11年(1827年)~天保7年(1836年)の水害の堤防普請を行った時の資金返済の証文」


講座終了の状況 今回講座(第五回)のレジメ


嘉永5年(1848年)に書かれた古文書「文政11年(1827年)~天保7年(1836年)の水害の堤防普請を行った時の資金返済の証文」


2020年08月17日
お盆も過ぎ
8月15日は終戦の日、75年目を迎え今年は特別の年になった、密を避ける為人の集まる行事は中止、ひっそりと記念日行事が行われた、翌16日旧盆のお送り火で霊を送り出し、仏前に飾った物を収める、ここ数年菩提寺でその処理をしてくれている、各種の処理品が本堂前に集められていた。




2020年08月12日
三年目の迎え火
早いもので、今年もお盆、"三年目の迎え火"を炊く時期になった、2017年から気候も激変、冬は何十年ぶりの寒さ・また積雪も多く、雨季には、未だかつてなかった大雨、そして40度を超える猛暑日など毎年気候変動が続く、2017年の冬も寒さが厳しい年でした。家族も孫の成長、末の息子の結婚と、親戚では支柱となる人の死亡などetc・・・・・・・・・、年齢を重ねると変化が多い生活が続く、まずは健康第一で過ごそう。


2020年08月12日
2020年08月11日
久し振りの遠征(荒島岳・御嶽)・その2
荒島岳を無事下山して、ほぼ予定通りの午後1時登山口に到着、急いで仕度を整え、今夜(8月2日)の宿泊地"長野県木曽の大滝村"にある"御岳山"の登山口に向かった。ナビではその"距離244Km"午後6時までには到着したい、ルートは一度中央道の"中津川IC"に戻り、"中仙道"を大滝村まで北上する案内が出でいる、ナビの表示では午後7時到着となっている・・・・・。九頭竜川そいの美濃街道は予想以上に長く時間を要した"高速・中部横断道の白鳥IC"到着しほっとする、後は高速を乗継、中仙道に辿り着いたのは、午後4時やっと一安心したが、R19号から大滝村へのR20に入るとすぐ、通行止めの標識、宿に電話を入れ他のルートを聞き出して、それから約90分予想以上に奥深い宿に到着して一息ついた。宿は今はやりのGO-TOトラベルを活用して少し割安に止まれその分晩酌が進んでしまった。
翌(8月3日)朝4時半起床、登山口の"田の原スキー場・駐車場"に向かう、ここも話には聞いていたにも拘らず30分が長く感じられた、駐車場から望む"御岳山"は青空に聳える素晴らしい頂稜が期待を抱かせた。そして6時10分、急峻な山頂に向け出発した。後の行動は"登山記録"を参照して下さい、期待した好天は、残念ながら一時間後の7時頃から発生た、ガスに覆われた登山となってしまった。
登山記録⇒登山日時:8月3日(月) 天候:曇り(ガスで山頂での眺望なし)、行動時間:5時間25分(内休憩55分)・万歩計数値:11,183歩・歩行距離:5.6Km 標高差:874m(2050m⇒2936m)
行動記録⇒ ・おんたけ休暇村ロッジ5:35 ⇒ 田の原駐車場(登山口)6:00---6:10 ~ 大江権現6:38 ~ あかっぱげ6:55 ~ 金剛童子7:15(休み5分) ~ 八合石室7:37 ~ 富士見石8:05(休み・朝食10分) ~ 九合避難小屋9:00(休み・ザックデポ 5分) ~ 王滝山頂(2936m)9:30 ・今回はここまでで剣が峰(3067m)までは登山禁止(安全確保の為) 下山開始9:40 ~ 九合避難小屋9:55(休み・10分) ~ 八合石室10:40(休み・5分) ~ 金剛童子10:55 ~ 大江権現11:15 ~田の原駐車場(登山口)11:35---11:50 ⇒ 林道・R256,R20,R19(中仙道),(中津川IC)中央道・東海環状道・新東名(金谷IC) ⇒ 自宅16:53 走行距離:278Km









八合目の石室 富士見石の石碑






噴火口は"ガス"に覆われ見ることが出来ず。王滝山頂小屋は"ガス"の内(剣ヶ峰には安全の為、歩行禁止)



翌(8月3日)朝4時半起床、登山口の"田の原スキー場・駐車場"に向かう、ここも話には聞いていたにも拘らず30分が長く感じられた、駐車場から望む"御岳山"は青空に聳える素晴らしい頂稜が期待を抱かせた。そして6時10分、急峻な山頂に向け出発した。後の行動は"登山記録"を参照して下さい、期待した好天は、残念ながら一時間後の7時頃から発生た、ガスに覆われた登山となってしまった。
登山記録⇒登山日時:8月3日(月) 天候:曇り(ガスで山頂での眺望なし)、行動時間:5時間25分(内休憩55分)・万歩計数値:11,183歩・歩行距離:5.6Km 標高差:874m(2050m⇒2936m)
行動記録⇒ ・おんたけ休暇村ロッジ5:35 ⇒ 田の原駐車場(登山口)6:00---6:10 ~ 大江権現6:38 ~ あかっぱげ6:55 ~ 金剛童子7:15(休み5分) ~ 八合石室7:37 ~ 富士見石8:05(休み・朝食10分) ~ 九合避難小屋9:00(休み・ザックデポ 5分) ~ 王滝山頂(2936m)9:30 ・今回はここまでで剣が峰(3067m)までは登山禁止(安全確保の為) 下山開始9:40 ~ 九合避難小屋9:55(休み・10分) ~ 八合石室10:40(休み・5分) ~ 金剛童子10:55 ~ 大江権現11:15 ~田の原駐車場(登山口)11:35---11:50 ⇒ 林道・R256,R20,R19(中仙道),(中津川IC)中央道・東海環状道・新東名(金谷IC) ⇒ 自宅16:53 走行距離:278Km
一晩お世話になった"おんたけ休暇村センターロッヂ"


朝の六時山頂付近は素晴らしい天候、山頂での眺望期待して出発

"御嶽神社"の大鳥居を潜り登山開始


"大江権現"で安全祈念、ここまでは天候良好


"金剛童子"が祀られた辺りより"ガス"が立ち込め、眺望はあきらめた


八合目の石室 富士見石の石碑


九合目避難小屋でザックをデポして身軽になる


9時30分倒れ込むように"王滝山頂"に到着


噴火口は"ガス"に覆われ見ることが出来ず。王滝山頂小屋は"ガス"の内(剣ヶ峰には安全の為、歩行禁止)


御嶽山・田の原コース・登山ルート概要図

2020年08月10日
久し振りの遠征(荒島岳・御嶽)・その1
今シーズン(夏山)のスタート、今回はいろいろ試験的な行動を試した。その1、前泊登山が運転時間どのくらいまで可能か(今回は約4時間で仮眠)、背負い上げるザックの重量、出来るだけ少ないのは良いのだが限界ははたして何キロか?(10Kgくらいかな)、などなど。
8月1日夜22時少し過ぎ自宅を出発、新東名・東海環状・・・高速を乗継、美濃街道(R173)を西進、目標の時間・翌日早朝2時前後、目標の勝原辺りに到着したが、枝道がわからず小広い場所で仮眠とした、時2時10分そくさと寝袋を広げ、車の中で眠りについた。
翌朝5時前周囲の明るさと鳥のさえずりで目覚める。早速スマホのナビを作動して登山口を探す、少し西に記過ぎたようだ、昨夜の道を引き返すこと5分標識は無かったが、南側に入り込む広い分岐、入ってゆくと案の定10数台の車が置かれた広い駐車場、その奥には"荒島岳・勝原登山口"の標識が目に入った、早速他のメンバーと同じように急いで仕度を整え登山モードにスイッチを入れた。此処からは登山記録で代替にします。
記録:8月02日(日)、天候:晴 勝原(かどはら)元スキー場駐車場登山口5:20---5:40 ~ 第一展望所(スキーリフト終点)6:35(休み5分) ~ "山頂まで3Km"標識 ~ トトロの木(現在は倒木化)7:10 ~ 休憩7:25(休み5分) ~ 白山ベンチ7:35 ~ 深谷の頭7:50 ~ 休憩8:20(休み5分) ~ シャクナゲ平(1204m)8:35 ~ (ここから急坂) ~ 休憩9:05(休み5分) ~ 荒島岳山頂(1,523.5m)9:55---10:20 ~ シャクナゲ11:00(休み5分) ~ 白山ベンチ11:45 ~ トトロの木12:04 ~ 第一展望所12:20(休み5分) ~ 勝原元スキー場駐車場登山口12:55---13:10 ⇒ 御嶽山登山口の宿に移動 17:30 王滝村・おんたけ休暇村(宿舎)に到着
登山行動時間:6時間40分(内休憩60分) ・万歩計歩数:22,416歩 ・歩行距離:8.5Km ・標高差:1,173m(350m⇒1,523.5m)
車移動の記録-1 ・自宅⇒荒島岳登山口 220Km(内高速・金谷IC⇒白鳥IC)・走行時間:4時間10分
車移動の記録-2 ・荒島岳登山口⇒御嶽山登山口・おんたけ休暇村セントラルロッジ 244Km(内高速・白鳥IC⇒中津川IC・中仙道)・走行時間:4時間20分





トトロの木(昨年の台風で倒れたのかな?)







山座同定盤


白山の山並みが眺められる


8月1日夜22時少し過ぎ自宅を出発、新東名・東海環状・・・高速を乗継、美濃街道(R173)を西進、目標の時間・翌日早朝2時前後、目標の勝原辺りに到着したが、枝道がわからず小広い場所で仮眠とした、時2時10分そくさと寝袋を広げ、車の中で眠りについた。
翌朝5時前周囲の明るさと鳥のさえずりで目覚める。早速スマホのナビを作動して登山口を探す、少し西に記過ぎたようだ、昨夜の道を引き返すこと5分標識は無かったが、南側に入り込む広い分岐、入ってゆくと案の定10数台の車が置かれた広い駐車場、その奥には"荒島岳・勝原登山口"の標識が目に入った、早速他のメンバーと同じように急いで仕度を整え登山モードにスイッチを入れた。此処からは登山記録で代替にします。
記録:8月02日(日)、天候:晴 勝原(かどはら)元スキー場駐車場登山口5:20---5:40 ~ 第一展望所(スキーリフト終点)6:35(休み5分) ~ "山頂まで3Km"標識 ~ トトロの木(現在は倒木化)7:10 ~ 休憩7:25(休み5分) ~ 白山ベンチ7:35 ~ 深谷の頭7:50 ~ 休憩8:20(休み5分) ~ シャクナゲ平(1204m)8:35 ~ (ここから急坂) ~ 休憩9:05(休み5分) ~ 荒島岳山頂(1,523.5m)9:55---10:20 ~ シャクナゲ11:00(休み5分) ~ 白山ベンチ11:45 ~ トトロの木12:04 ~ 第一展望所12:20(休み5分) ~ 勝原元スキー場駐車場登山口12:55---13:10 ⇒ 御嶽山登山口の宿に移動 17:30 王滝村・おんたけ休暇村(宿舎)に到着
登山行動時間:6時間40分(内休憩60分) ・万歩計歩数:22,416歩 ・歩行距離:8.5Km ・標高差:1,173m(350m⇒1,523.5m)
車移動の記録-1 ・自宅⇒荒島岳登山口 220Km(内高速・金谷IC⇒白鳥IC)・走行時間:4時間10分
車移動の記録-2 ・荒島岳登山口⇒御嶽山登山口・おんたけ休暇村セントラルロッジ 244Km(内高速・白鳥IC⇒中津川IC・中仙道)・走行時間:4時間20分
荒島岳登山ルートの概略図

広い駐車場
はじめは真直な登山道


第一展望台(元スキーリフトの終点)


トトロの木(昨年の台風で倒れたのかな?)
白山の展望地(今日は少し雲が掛り山頂見えず)


階段状の登山道
美しいブナの樹林帯


シャクナゲ平、ここからこのルート一番の急登が始まる

荒島岳山頂の標識 山頂の祠


山座同定盤


白山の山並みが眺められる

荒島岳・勝原スキー場コース・登山ルート図
