2018年06月15日

九州北部の山旅・その4

翌日5月27日は天気予報が的中、昨日の風雨は嘘のように、からっとした晴天、旅館を8時前に出発、昨晩下見した短縮ルートを辿り、久住山の登山口"牧の戸"到着、時間が少ない為すぐ出発、始めはコンクリートで急坂の登山道を進む







今回は期待の"深山霧島"にピンクく染まった山肌を予測する、数年前に登った時は、時期が過ぎ散った花びらを見ただけでした、歩き始めて20分、第1展望台の手前から、目の前に広がる山並みは山肌一面に紅色に染まった感動する景色が広がりった










好天に気をよくして、爽快な稜線歩きを約⒉時間、避難小屋のある"久住の別れ"に到着、目の前には久住山が聳えている










今日は素晴らしい天からの贈り物"彩雲"を眺めることもできた、北側に硫黄山の荒々しい景観を見ながら、11時少し前に"1786.5m久住山"山頂に到着した
















今日はここまで、つづきは明日の"その5"をお楽しみに




  


Posted by トンボ at 00:17Comments(0)ハイキング(県内)