2017年08月29日
夏の終わり
8月もそろそろ終わり、今日の午後は支援日程が変更になり、ポッカリと時間が空いた
滞ったいた事務処理を片づけることが出来た、ジャパングへの申込みを作成して、投函する為時間を見ると、
ちょうど5時過ぎ、散歩がてら郵便局へ、歩いて行く。
帰りは、若いときに住んでいた地区へ回ってみると、拡張された道路のの1区画、年初に売却した土地に新築建物が建前で、多くの人が酒盛りをしていた、今日は吉日なのかな?(帰宅して暦を見ると「友引」だつた)
帰りは、以前から気にかけていた、役所の近くの「コップ酒屋」に寄ってみることにした、
店はちょうどよい時間なのかすでに数人の客がいる、自分も火照った喉を生ビ-ㇽで潤し、コップ酒屋へのデビューを果たした。
心地よい時間を過ごし、外に出ると6時少し前だったが、真っ赤な夕日が西の空に沈みかけている、夕景色はもう秋の気配。、

家の近くまで来ると、小さな姉妹が、田んぼの水溜まりから、「やご」と「オタマジャクシ」を捕まえて、自分の水槽に入れていた。

日が沈み、辺りが暗くなるころ、秋の鈴虫の大合唱が始まった。
滞ったいた事務処理を片づけることが出来た、ジャパングへの申込みを作成して、投函する為時間を見ると、
ちょうど5時過ぎ、散歩がてら郵便局へ、歩いて行く。
帰りは、若いときに住んでいた地区へ回ってみると、拡張された道路のの1区画、年初に売却した土地に新築建物が建前で、多くの人が酒盛りをしていた、今日は吉日なのかな?(帰宅して暦を見ると「友引」だつた)
帰りは、以前から気にかけていた、役所の近くの「コップ酒屋」に寄ってみることにした、
店はちょうどよい時間なのかすでに数人の客がいる、自分も火照った喉を生ビ-ㇽで潤し、コップ酒屋へのデビューを果たした。
心地よい時間を過ごし、外に出ると6時少し前だったが、真っ赤な夕日が西の空に沈みかけている、夕景色はもう秋の気配。、

家の近くまで来ると、小さな姉妹が、田んぼの水溜まりから、「やご」と「オタマジャクシ」を捕まえて、自分の水槽に入れていた。

日が沈み、辺りが暗くなるころ、秋の鈴虫の大合唱が始まった。
Posted by トンボ at 22:33│Comments(0)
│暮らし