2017年10月24日
皇海山の山旅 その2
10月10日無事、登頂を果たしその夜はふもとの根利部落の宿「けやき亭」で山菜とこの土地の名物"根利大根"を使った料理を堪能した
翌日はゆっくり宿を後にして、メンバーの一人が念願だった世界遺産の「富岡製糸場」(群馬県富岡市)を見学した
数年前に見学した時より、初期ブームが去った後の落ち着きが出てきたため、見学者は安定している。また変化は見学のガイドは当時はボランティア説明員で、ガイド料は無料だったが、今日は有償で説明は当時より慣れ詳細になっていた


建物に使用した、赤レンガは当時としては、新しい建材で、レンガ職人は記念に使用したレンガに自分の印を彫り込んでいた


製糸工場は、建物の構造も当時の日本では最新式構造を取り入れていた、また話を聞き名が、2年前の大河ドラマ(吉田松陰の妹の物語)「花燃ゆ」の終盤の画面化思い出される

見学を終え、街を散策しながら、とある蕎麦屋に入ると、製糸場の代表的な絵画(版画)が目についた、蕎麦も新蕎麦で予想以上においしかった

翌日はゆっくり宿を後にして、メンバーの一人が念願だった世界遺産の「富岡製糸場」(群馬県富岡市)を見学した
数年前に見学した時より、初期ブームが去った後の落ち着きが出てきたため、見学者は安定している。また変化は見学のガイドは当時はボランティア説明員で、ガイド料は無料だったが、今日は有償で説明は当時より慣れ詳細になっていた


建物に使用した、赤レンガは当時としては、新しい建材で、レンガ職人は記念に使用したレンガに自分の印を彫り込んでいた


製糸工場は、建物の構造も当時の日本では最新式構造を取り入れていた、また話を聞き名が、2年前の大河ドラマ(吉田松陰の妹の物語)「花燃ゆ」の終盤の画面化思い出される

見学を終え、街を散策しながら、とある蕎麦屋に入ると、製糸場の代表的な絵画(版画)が目についた、蕎麦も新蕎麦で予想以上においしかった

Posted by トンボ at 16:00│Comments(0)
│ハイキング(県内)