2018年08月17日
白馬岳で暑さをしのぐーその1
多忙にかまけしばらくブログ投稿ができなかったが、お盆も過ぎ7月の行事からアップを再開する
7月14日、所属するクラブのメンバーと"白馬岳"に栂池から挑戦する、2014年10月秘湯の"蓮華温泉"経由"五輪尾根"から登頂を計画したが、新雪により装備不足(アイゼン不携帯)で、雪倉岳でやむなく引き返したことを思い出される
今回は7名パーティーで挑戦、10時前"栂池高原駅"からゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぎ登山口に立った




"ロープウェイの終着駅"栂池自然園駅"で昼食をとり、今日の宿泊地"白馬大池山荘"を目指し11時樹林帯の登山道を進む
歩き始めて1時間最初の水場"銀嶺水"で喉をうるおす


水場からほぼ1時間、急坂に苦しみながら登るころ、木道と残雪及び池塘が疲れをいやしてくれた、天狗原に到着


池塘を眺めながら進む、傾斜が急になるころ、予想以上に早く雪渓が現れた、急傾斜の雪渓にあえぐこと1時間"標高2436mの乗鞍岳"に到着


初日にしてはハードなアルバイトも、安山岩の歩きにくいルートを進むと、目の前に色とりどりのテントと池が目に入った、やっと"白馬大池山荘"にたどり着いた
山荘に到着すると、山小屋の表示板に、今夜の混雑ぶりを表す一畳に2名"の宿泊客が今夜の人員と知らせていた、それでも練れれば良い、やっとくつろげる、やれやれ



その1終わり
7月14日、所属するクラブのメンバーと"白馬岳"に栂池から挑戦する、2014年10月秘湯の"蓮華温泉"経由"五輪尾根"から登頂を計画したが、新雪により装備不足(アイゼン不携帯)で、雪倉岳でやむなく引き返したことを思い出される
今回は7名パーティーで挑戦、10時前"栂池高原駅"からゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぎ登山口に立った




"ロープウェイの終着駅"栂池自然園駅"で昼食をとり、今日の宿泊地"白馬大池山荘"を目指し11時樹林帯の登山道を進む
歩き始めて1時間最初の水場"銀嶺水"で喉をうるおす


水場からほぼ1時間、急坂に苦しみながら登るころ、木道と残雪及び池塘が疲れをいやしてくれた、天狗原に到着


池塘を眺めながら進む、傾斜が急になるころ、予想以上に早く雪渓が現れた、急傾斜の雪渓にあえぐこと1時間"標高2436mの乗鞍岳"に到着


初日にしてはハードなアルバイトも、安山岩の歩きにくいルートを進むと、目の前に色とりどりのテントと池が目に入った、やっと"白馬大池山荘"にたどり着いた
山荘に到着すると、山小屋の表示板に、今夜の混雑ぶりを表す一畳に2名"の宿泊客が今夜の人員と知らせていた、それでも練れれば良い、やっとくつろげる、やれやれ



その1終わり
Posted by トンボ at 18:13│Comments(0)
│ハイキング(県内)