2019年07月01日
東北"山めぐり"めぐりその3 ( 早池峰登山 )
はじめは歩きやすい登山道と感じながら高度を上げてゆく、いつの間にか大岩交じりのルートに変化、スタートから30分予想より早めに低木帯に変化、景観も開ける。この山の特徴"高山植物"があちこちに、憧れの"早池峰薄雪草"に遭遇、感動する。登山口から2時間、岩峰帯に出る標識には"御金蔵"と記されていた。そこから30分、途中の梯子の難所をこなし標高1917m、特徴的な赤屋根の避難小屋が建つ早池峰山頂に到着、記念撮影と四周の展望に満足して、そくさくと下山に写り、すたこらさつさ、11時には登山口に到着していた。






















Posted by トンボ at 11:30│Comments(0)
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