2010年01月02日
厄除けだんご

袋井市 法多山(はったさん) 尊永寺の厄除団子。
法多山に初詣に行ってきた人のお土産。
このだんごは5串が1単位になっていて
ひと串づつ分割して食べる、食べやすい団子。
白玉みたいなだんごで昔と味は同じ。
しかし、味は同じでも大きさが変わった。
前はもっと串が長くて、団子の長さもあった。
つまり、団子が短くなったような気がする。
そう思いながら厄除け団子を食べていたら
災厄を払いよけるご利益は薄いかもね。
Posted by トンボ at 23:08│Comments(4)
│暮らし
この記事へのコメント
夜鳴き石のあたりから右に入って登っていった山は何という山でしたか。
中学時代、時間のある土曜日に走っていったものです。
「せんぶり」とか薬草の多い山だと聞いていましたが。
白岩寺に書き込みをするべきだったかも知れませんが。
昨日は娘夫婦と家内の母親の5人で2日目の夜を過ごしました。
「柳生武芸帳」を16時から23時まで7時間観ていてあまり話をすることはありませんでしたが、小生が作ったお節で一杯飲んだ後、4日がかりの甘酒で再度一杯。
毎年、年末には甘酒を造ります。
いつもは大津通りの麹屋で買った麹を使うのですが今年は手に入りませんでしたのでこちらで用意したものを使いました。
幸い、酸っぱくならずほぼ同じ味で出来上がりました。
中学時代、時間のある土曜日に走っていったものです。
「せんぶり」とか薬草の多い山だと聞いていましたが。
白岩寺に書き込みをするべきだったかも知れませんが。
昨日は娘夫婦と家内の母親の5人で2日目の夜を過ごしました。
「柳生武芸帳」を16時から23時まで7時間観ていてあまり話をすることはありませんでしたが、小生が作ったお節で一杯飲んだ後、4日がかりの甘酒で再度一杯。
毎年、年末には甘酒を造ります。
いつもは大津通りの麹屋で買った麹を使うのですが今年は手に入りませんでしたのでこちらで用意したものを使いました。
幸い、酸っぱくならずほぼ同じ味で出来上がりました。
Posted by 鮎摑み名人 at 2010年01月03日 12:28
鮎摑み名人 様
右に入ったと言うと 「粟ヶ岳」 のことだと思います。
この辺で 「あわんたけ」、と呼ばれて親しまれている山です。
島田や金谷の子は遠足でよく行く山で
晴れた日、「茶」 と桧で書かれた文字が見えます。
眺望がよいので車で行くことがありますが、
一度しっかり、麓から登ってみたいと思っています。
「柳生武芸帳」を7時間も・・チャンバラワールドですね。
それと、4日がかりの甘酒
丁寧に丁寧に仕上げた力の強い麹ですから手がかかっている分
その味は格別でしょう。いいな~
右に入ったと言うと 「粟ヶ岳」 のことだと思います。
この辺で 「あわんたけ」、と呼ばれて親しまれている山です。
島田や金谷の子は遠足でよく行く山で
晴れた日、「茶」 と桧で書かれた文字が見えます。
眺望がよいので車で行くことがありますが、
一度しっかり、麓から登ってみたいと思っています。
「柳生武芸帳」を7時間も・・チャンバラワールドですね。
それと、4日がかりの甘酒
丁寧に丁寧に仕上げた力の強い麹ですから手がかかっている分
その味は格別でしょう。いいな~
Posted by トンボ
at 2010年01月03日 18:13

確かに「あわんたけ」でした。
古いブログの中に「やぶれがさ」がありますね。
今日は萬屋金之助の「破れ傘刀舟」を1時間。
「大江戸捜査網」を1時間。
「相棒」を1時間。
8時から「暴れん坊将軍」を1時間。
明日からまた、退屈な仕事に行かなくては。
まあ「がんばらまいか」 これは浜松あたり。
古いブログの中に「やぶれがさ」がありますね。
今日は萬屋金之助の「破れ傘刀舟」を1時間。
「大江戸捜査網」を1時間。
「相棒」を1時間。
8時から「暴れん坊将軍」を1時間。
明日からまた、退屈な仕事に行かなくては。
まあ「がんばらまいか」 これは浜松あたり。
Posted by 鮎摑み名人 at 2010年01月04日 17:52
鮎摑み名人様
退屈な仕事だなんて言わず、
「退職まであと、ちぃーっとだに、がんばらまいか。」
「がんばらまいか」 は、
浜松も言うけど、ここら辺でも言いますよ。
退屈な仕事だなんて言わず、
「退職まであと、ちぃーっとだに、がんばらまいか。」
「がんばらまいか」 は、
浜松も言うけど、ここら辺でも言いますよ。
Posted by トンボ
at 2010年01月05日 17:04
