2010年06月08日
敏速な行動
北九州の旅・その6
6/1 (火) 仙酔峡から登山を開始して阿蘇高岳山頂をピストン
眺望はききませんでしたが活火山ということもあって地球を歩いた実感
無事、火口東展望台に到着
下山途中、物々しい光景に出合いました


登るのが早いこととと言ったら、
平らな道でも歩くかのように パッ、パッ、パッ、と登る姿は
日ごろの訓練がものを言うとき。敏速な行動を間の当たりにしました


救助隊の最後尾の方が
阿蘇高岳・鷲ヶ峰の南側で男性(59)が滑落事故、その救助に向かっているのだと教えてくれました


山岳救助隊や機動隊などが40人体制で捜索にあたるが発見には至らず、
雨と霧による天候不良のため、午後4時過ぎ打ち切られる
捜索は、翌日も40人体制で再開
滑落事故の男性は、その後、
救助隊員の努力の甲斐なく残念な事態となったことをニュースで知りました

眺望はききませんでしたが活火山ということもあって地球を歩いた実感
無事、火口東展望台に到着
下山途中、物々しい光景に出合いました
山岳救助隊や機動隊のような人達が班を作って登ってきます


登るのが早いこととと言ったら、
平らな道でも歩くかのように パッ、パッ、パッ、と登る姿は
日ごろの訓練がものを言うとき。敏速な行動を間の当たりにしました


救助隊の最後尾の方が
阿蘇高岳・鷲ヶ峰の南側で男性(59)が滑落事故、その救助に向かっているのだと教えてくれました


山岳救助隊や機動隊などが40人体制で捜索にあたるが発見には至らず、
雨と霧による天候不良のため、午後4時過ぎ打ち切られる
捜索は、翌日も40人体制で再開
滑落事故の男性は、その後、
救助隊員の努力の甲斐なく残念な事態となったことをニュースで知りました
Posted by トンボ at 19:39│Comments(0)
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