2010年07月23日

靴の裏と言えば

靴の裏と言えば靴の裏と言えば



















最初の登山靴は1970年購入、
キャラバンシューズの靴の裏には、土ふまずにギザギザの歯をもった軽アイゼンが付いていた


靴の裏と言えば



今は無き、「讃嶺荘」 の紙袋、世界と日本の山名が標高順に書かれている

靴の裏と言えば靴の裏と言えば


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この記事へのコメント
トンボ様

讃嶺荘の紙袋。懐かしいです。
おサルは「日本百名山」のブック・カバーにしています。

登山靴も昔のもののほうが丈夫でした。

キャラバンシューズの軽アイゼン、結構邪魔でした。

おサルの讃嶺荘の靴も土用干ししようかな?

http://hakuganzi.seesaa.net/archives/20100517-1.html
Posted by おサル at 2010年07月25日 08:45
おサル様

おサルさんの
「登山靴のお手入れ」拝見しました
専門店のオリジナルで
おサルさんは登山に熟練した人の靴、
おそれがましいことでゴザル

登山靴も昔のもののほうが丈夫でした。
確かに。

写真のヤツは
禿げて白いけど、元は紺色のキャラバン
布製と言うか、ビニール製のような靴で
白馬と富士山の二座登っただけで
その後、
ウン十年のブランクがあったにも関わらず
風化されることもなく丈夫にできていて
履こうと思えばはけます (;一_一)
ですから、
これだけは捨て難い靴なのです
Posted by トンボトンボ at 2010年07月27日 06:15
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