2011年12月12日

富有柿

富有柿12╱11 (日)
親戚の家の庭先

たわわに実る柿は、
      熟しきった富有柿






おそらく、
そのまま収穫されることなく朽ち落ちるであろう哀れな柿たち
すでに、 ベシャっと地べたで破裂したものもあちこちに




富有柿間に合いました
もう大丈夫
私が取らせてもらいます





富有柿






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Posted by トンボ at 23:20│Comments(2)暮らし
この記事へのコメント
熟柿は本当に美味しいですね。
出来れば渋柿が。
百目柿なら最高です。
ところが、熟柿の不得手な人も(当家の家内)、もったいないですね。
テントクジ(天徳寺)から千葉に行く道の途中、最初の坂を登りきった左手に大きな渋柿があったのを思い出します。

山芋堀の季節ですが、何十年と掘っていません。
就職試験の際、「趣味は何ですか。」と尋ねられ、
「山芋堀と魚とりです。」と答えたくらい好きだったのに。

天徳寺の山門を入った右手に大きな銀杏(いちょう)の木があり、て銀杏(ぎんなん)がたわわになっていました。
栗原が亡くなって既に40年以上。
一度お墓参りをしようと思っていますが、墓地もわからず。
早くしないと自分が墓に入りそうです。
Posted by 鮎摑み名人 at 2011年12月13日 08:01
鮎摑み名人様
富有柿より次郎柿のほうが甘いですが水っぽさは富有柿のほう。
完熟の富有柿ともなると甘さはどっちこっち
甘くて堅いはもちろん腐る寸前の柿も好きなので 何でも来い です
百目柿はこの辺ではあまり見かけないのですがどうなんでしょう
趣味が山芋堀とのこと 芋を折らないで掘る粘り、根気仕事ですね
粘りのある山芋を食べて粘り強く長生きしてください
早くしないと自分が墓に入りそうです。 なんて言ってはいけません!
Posted by トンボトンボ at 2011年12月13日 22:17
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    コメント(2)