2019年01月30日
三国山稜を富士を見ながら歩く
今年度(2019年)最初の定例山行は山中湖の南東にある「三国山稜」(静岡・山梨・神奈川三県の境界)を富士山を眺めながら、凹凸の少ない12.5Kmを約6時間かけて歩いた。途中には「鉄砲木の頭」(1290.8m)や三国山(1300m)、最高峰の大洞山(1383.4m)などのピークがあり、特に最初のピークでは、富士山や南アルプスの北岳などの名峰を充分堪能できた、天候もこの時期とは思えない好天に恵まれ"陽だまりハイク"を楽しむことが出来た。




また山頂では"リモコングライダー"で楽しむ人たち(気流が最良の場所)に遭遇











鉄砲木の頭では全員で"パチリ"

また山頂では"リモコングライダー"で楽しむ人たち(気流が最良の場所)に遭遇






午後3時予定よりかなり早く無事登山を終了することが出来た

