2013年09月24日

2013・夏山の思い出②

2013・夏山の思い出②

甲斐駒ヶ岳へ。


8╱16 (金) 北沢峠から仙水峠へ。振り向けば仙丈ヶ岳。
2013・夏山の思い出②

仙水峠から見る鳳凰三山。
2013・夏山の思い出②

駒津峰への登りの途中甲斐駒山頂を仰ぎみる。右に摩利支天。
2013・夏山の思い出②

午前中は青空でも午後は怪しい。予想は命中
帰りはザンザン降りとなり、山小屋へ飛び込むことに・・。
2013・夏山の思い出②

山の天気は一変。2時か3時には一日の行動を終えたいもの。
2013・夏山の思い出②

標高2752mの駒津峰に到着。
2013・夏山の思い出②

駒津峰で雲の切れるのを待って ↴ やっと撮れた甲斐駒ヶ岳。
甲斐駒はどこから見ても重量感たっぷりの山。右に摩利支天。
2013・夏山の思い出②

岩稜帯を通り、山頂を目指したのだが ・・・
2013・夏山の思い出②

体力はここまでがやっと。
六万石と呼ばれる大岩でここから急峻の登りに自信がなくなり登頂は断念。パートナー(おやじさん)のみ行くことに。
2013・夏山の思い出②


この続きはまた明日 ・・・・



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この記事へのコメント
来年は「ウマ歳」
気がやはいですが、来夏こそ山頂まで行ってください。
でも、ピークハントだけが山登りじゃあないですよね
Posted by おサル at 2013年09月24日 20:36
どっちみち、山頂の景色は望めなかったことですし
またの日のお楽しみとします。体力がなくて登頂はやめた分、
帰りの道中はゆっくり下り、神秘的な山の表情をみられて
これも山登りの醍醐味だと思いました。
話は変わりますが学生時代の、「蓮華寺から安倍奥、そして南アルプスへ」
を読ませてもらいました。10の力があっても体力知識経験をつんで
15の力を持ってから行け。という教えがが今のおサルさんの基礎を
固めているのですね。いろいろ勉強になります。
Posted by トンボトンボ at 2013年09月25日 18:43
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