2014年04月08日

流木の花器台

「yoo-sannの日記」というタイトルでブログを書かれているyoo-sannさんの姪御さんを通して”流木の花器台”が我家に御目見え。時間と手間をかけて仕上げられている花器台は自然の良さが惹き立っています。
流木の花器台


それと、
昨年いただいたyoo-sann作、自然石を削りこんだ皿や水盤。
流木の花器台流木の花器台






手腕を振った”石の花器”は料理本に掲載され、料理を盛り付けて撮ったお皿は手作りの良さと奥行きの深さを感じます。
流木の花器台


流木の花器台
石のお皿や流木の花器台
大事に使わせてもらいます。




同じカテゴリー(暮らし)の記事画像
傘寿を迎えた同期会
みちのく桜が咲きました
初詣
パン屋の宣伝
6月16日の贈り物
春の風物詩(静岡の特産)
同じカテゴリー(暮らし)の記事
 傘寿を迎えた同期会 (2025-04-09 13:12)
 みちのく桜が咲きました (2025-01-04 14:51)
 初詣 (2025-01-04 12:35)
 パン屋の宣伝 (2024-09-11 22:41)
 6月16日の贈り物 (2024-06-19 17:15)
 春の風物詩(静岡の特産) (2024-05-07 18:17)

Posted by トンボ at 20:00│Comments(3)暮らし
この記事へのコメント
石拾いは面白いですね。
高校のころから千葉山や瀬戸川で石拾いをしてました。
千葉では五色蛇紋が有名です。
比較的柔らかいので簡単に削れます。
鏨で削り、水ペーパーで磨けばすべすべになります。
瀬戸川は縮緬石、石付き盆栽などによく使われます。
後、馬蹄石。

滋賀では瀬田川の虎石や、蟹真黒石などが有名です。
そうそう、安倍川の鉄岩石や静岳石も有名です。

水石50年、盆栽40年、しかし良いものは殆どありません。
Posted by 鮎摑み名人鮎摑み名人 at 2014年04月08日 21:26
はじめましてyoo-sannです。
今日はコメントありがとうございました。
近くの方から、このような素敵な写真を見せて頂くとは恐縮します。
それに、昨日のわたしのブログに正子の孫が蝶を追っている写真を載せています。顔が見えないですが、動きの激しい子ですので・・・
ご活躍を祈ってーーー。
Posted by yoo-sann at 2014年04月08日 21:28
鮎摑み名人様
川原に転がっている石はいろいろな種類があるから石拾いはおもしろいでしょうね。
山から流されてくる間に角が取れて丸くなって、その丸みは長い時と衝撃で
「角がとれた」歴史の重みが感じます。それこそ人間に例えて
年を経るにつれて、角が取れて丸くなる。
中にはずっとガンコなままの人もいるけどそれも正直な生き方かもね。
石と言えば
それこそ、山登りの折、小石を拾って山の名前とか日付を書いて記念にしたりします。



yoo-sann様
70歳を迎えた姪御さんはよくお孫さんのお話もしてくれます。
その話しっぷりは可愛くてしょうがないみたいです。
女の子の双子ちゃんもすごく可愛いですね。
蝶を追っている写真の男の子は動きの激しい子?
元気印のうれしい悲鳴ですね。お守役は。 (^。^)y-.。o○
Posted by トンボトンボ at 2014年04月10日 17:49
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
流木の花器台
    コメント(3)