2014年08月14日
2014・お盆
8╱14
皆、大きくなりました。 74、71、66、64。

皆、大きくなりました。 74、71、66、64。

Posted by トンボ at 19:00│Comments(3)
│暮らし
この記事へのコメント
皆さん、手の皺が人生を物がったいるようで、、、、
良い写真ですね
良い写真ですね
Posted by おサル at 2014年08月15日 11:41
こんな写真、撮っておけばよかった。
8人兄弟のうち、男が3人欠けて残り5人。
せめて、男5人が健在な時に。
母の法事の際、長兄(故)に書いてもらった桑の一枚板の看板。
「水口五分三厘窯」も、本当に書いてもらっておいてよかった。
8人兄弟のうち、男が3人欠けて残り5人。
せめて、男5人が健在な時に。
母の法事の際、長兄(故)に書いてもらった桑の一枚板の看板。
「水口五分三厘窯」も、本当に書いてもらっておいてよかった。
Posted by 鮎摑み名人
at 2014年08月19日 14:16

おサル様
浮き出た静脈、皺でごわごわ
見苦しい手で本音は隠したいところですが・・ ♪ ~ありのままで~
毎日惜しげなく使っている手だからこうなるのが自然かな。
「良い写真ですね。」と、言ってくれてありがとうございます。
鮎摑み名人様
今年のお盆も4人姉妹がそろってお参りできて
お先祖さんも喜んでくれたでしょう。
今は亡きお兄様に書いてもらった桑の一枚板の看板の「水口五分三厘窯」
上手く焼けるかどうかの確率は五分五分、焼き手は三厘。
向こうあわせの窯焚きがまた七輪の醍醐味なのでしょうか。
看板、本当に書いてもらっておいてよかったですね。
浮き出た静脈、皺でごわごわ
見苦しい手で本音は隠したいところですが・・ ♪ ~ありのままで~
毎日惜しげなく使っている手だからこうなるのが自然かな。
「良い写真ですね。」と、言ってくれてありがとうございます。
鮎摑み名人様
今年のお盆も4人姉妹がそろってお参りできて
お先祖さんも喜んでくれたでしょう。
今は亡きお兄様に書いてもらった桑の一枚板の看板の「水口五分三厘窯」
上手く焼けるかどうかの確率は五分五分、焼き手は三厘。
向こうあわせの窯焚きがまた七輪の醍醐味なのでしょうか。
看板、本当に書いてもらっておいてよかったですね。
Posted by トンボ
at 2014年08月19日 16:58
