2016年10月18日

お餅をつく

涼しくなってきてお餅を食べたくなりました。
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Posted by トンボ at 12:00│Comments(4)暮らし
この記事へのコメント
トンボ 様
  こんにちは。お餅の季節ですね。大津地区の田んぼは、もともと沼地のため、もち米は美味いそうです。一般お米は、水はけの良い初倉地区が美味いのだそうです。
  土・日の「ばらの丘公園」前で開催される朝市には、大草のMさんがお餅を売っています。我が家では時々「お汁粉」や「お雑煮」や「焼き餅」で食べます。小さなビニール袋に入っていますから、価格も安価です。
  今年も、市民文化祭に応募しました。小冊子を作っていますので、出来上がったら送ります。一度読んでみてください。今年のタイトルは『幻の大津城』です。
Posted by だいちゃん at 2016年10月19日 07:57
お餅大好き。
昔の臼でついた餅はおいしかったです。
今は、餅つき機ですがどうしても水分が多すぎて昔の味には。
でも、うまいんです。
牡丹餅も好きですが、おはぎとの違いは何なんでしょう。
Posted by 鮎掴み名人 at 2016年10月25日 21:20
だいでんさんぜんゆう様
お正月はまだ向こうですが早々、お雑煮でいただきました。
もち米は大津地区の沼地の田んぼ、水はけの良い初倉地区のうるち米の違い、確かに頷けます。
だいちゃん、今年も”島田市長賞”おめでとうございます。
「幻の大津城」 なんと響きのよいタイトルでしょう。
手作り冊子、10╱26に届きました。
手にとってつくづく製本の並一通りの御苦労ではないことお察します。
昨年の、「野田・城山の「歴史ミステリー」に続いての第2段はこの時代よりも
220年も前の南北朝の古文書「駿河伊達文書」からの説、関係書類の精読、
現地踏査を経て城跡探しは玄人跣の歴史学者だいちゃんは私たちの誇り。
私にとって歴史はむずかしいですが一ページ一ページ捲って拝読しています。
Posted by トンボトンボ at 2016年11月08日 16:33
鮎摑み名人様
昔、年末にはどこの家でも杵と臼でついたお餅を食べました。
お父さんがついてお母さんが手返し。懐かしい思い出の一つです。
機械でついたお餅も突き立てはおいしいですよ。
のし餅にして一旦さまし、あとは小分けに冷凍保存。
「おぼた」も大好き。甘さ控えめに小豆を煮てたっぷりの餡子で戴きます。
私は牡丹餅を「おぼた、おぼた」と言いますがおぼたとおはぎ、同じでしょう?
Posted by トンボトンボ at 2016年11月08日 16:36
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