2016年02月14日

春を感じるハイキング

春を感じるハイキング2╱13 (土)
朝起きして
「SHCおはようハイキング」に参加
焼津市浜当目にある虚空蔵山と瀬戸川縁を散策



大崩海岸の上にある虚空蔵山(126m) ・ 山頂からの眺め
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天気予報が外れて思いがけなく富士山を仰ぐ。
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駿河湾に流れ出る瀬戸川の縁をのぼる
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春の訪れを肌で感じる早朝ハイキングは
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行ったもん勝ち
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いくつもの橋を渡り
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海岸線に聳えるスタート地点の虚空蔵山に周回
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(海抜3.4m)浜当目にある津波避難タワーに昇り
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柵につかまってみる。        テトラポットが小さく見える
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津波避難タワーからの虚空蔵山の景観
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この記事へのコメント
トンボ様
 行動力のあるトンボさんに、いつも感心しています。
 焼津は僕の第二の故郷で、課長代理と課長時代の計5年通勤した所です。そして、外郭団体勤務の時は、所長として1年通いました。懐かしく写真を拝見しました。
 僕は、江戸時代初期の慶長年間に大井川の大洪水で島田宿が流失し、僕の家の近辺に仮の宿場ありました。仮の東海道もこの近辺を通り、どこをどのように通ったか?・・も興味を持っていましたが、13日の静岡新聞朝刊に、島田の一里塚が発見されたとの大きな記事があり、すぐに先輩と現地に行ってきました。島田2中裏の急坂を登りきった茶畑の中に、一里塚との饅頭型の小山がありました。まだ看板も表示もありませんが、新聞で見た・・という人が見に来ていました。
 この模様は今日のブログに書きました。機会があったら健脚を活かして一度ご覧になってください。仮の東海道も、山の中を通ったものだと、ちょっと疑問を持ちました。
 僕は、急坂を登るだけでもハァーハァーして、呼吸を整えるのに2回も途中休憩をしましたョ。もう無理は出来ないと思いました。
 
Posted by だいちゃん at 2016年02月14日 16:45
だいちゃん
江戸時代に入っても大洪水はあった!
とだいちゃんが書いた「野田風土記」にも出てましたよね。
1604年の大井川の大洪水で島田宿が流失して町全体が現在の元島田と野田の
境界辺りに11年間も避難して大井神社も野田山に山に移った・・・・と。
島田二中の裏山は野田ですし、原形をとどめた一里塚が発見されて城山や火燈岡の
近くとなるとだいちゃんの歴史ロマンがますます広がってのめり込んでしまいそうですね。
島田二中の裏山へ入るあの作業道の急なことと言ったら・・・
ゆっくり歩かないと息が切れます。下りは下りで滑って尻もちをつきそうだし要注意ですね。
焼津はだいちゃんの第2の故郷なのですね。集合場所の浜当目海水浴場に着くと
鰹節のにおいが漂って焼津らしい匂いで私は魚が好きなのでいい匂いだな。と感じました。
Posted by トンボトンボ at 2016年02月15日 17:18
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