2019年06月08日
足立美術館・同級生の日本画に感動
大山の帰りは、少し遠回りになるが、やはり島根の"足立美術館"を鑑賞して帰らないとすっきりしない、2012年もここの庭園で感動した、今回もゆったりと新緑の庭園を堪能できた。最後に"新進気鋭・の日本画"の展示で、自分の同級生の日本画(院展・横山大観賞)の作品を見て驚く同時に感動した、また作品も 3題と多いのにも驚いた、題材も日本画に適した繊細な季節のウツロイを表した繊細なものでした、その画家の名前は"前原満夫氏"です。帰りのドライブはその感動に浸った勢いで7時間を走り抜けた。
















Posted by トンボ at 12:02│Comments(0)
│県外の旅