2024年02月14日
ヒマラヤ・クーンブ山群トレッキング報告・番外編・その2(カトマンズ市内観光)
タンボチェまでのトレッキングが、好天に恵まれ計画通り、全行程6日間で完了した為、予備の2日間が帰国のフライトまでフリータイムンとなった。おかげでこの日程を使い、カトマンズの市内観光に当てた。1月7日は1人で”ガイド”お願いして、カトマンズの三大寺院を見学した。
その寺院は"ボダナート⇒世界最大の仏塔" "パシュパティナート⇒シヴァを祀るヒンドゥー寺院" "スワヤンブナ―ト⇒仏の眼が四方を見通している"三大寺院を訪ねると、30数年前の訪問を思い出した。
また30数年前に尋ねた頃とは、驚くほど変化しており、月日の経過に驚かされた。案内してくれたガイド゛さんは、自分の三男と同い年、片言の日本語で家族のことなど聞き、何か息子と観光を楽むような感覚になった。
最終日の1月8日のフライト時間は、カトマンズ発15:45と余裕が有る為、午前中は市内のスーパー(日本のコンビニみたいな店)で土産物を物色した。一人で店を探すため、念のため"ホテルの名刺"を持参する。おかげで帰宅のルートが解らなくなり、市中で名刺を見せホテルへのルートを訪ねることが出来た。
今回の旅で、強く思ったことは、語学(特に英語)の習得は、年齢もさておき毎日のラジオを活用した、勉学を始めようと思った。
特に、今回は少しでも、飛行機代金を安価にする為、トランジット(乗り換え)が多く、案内を聞く機会が多かった為、語学研修の必要性を更に強く感じた。
"カトマンズ~デリー(インド)~香港~羽田"と二日間で、羽田に到着(1月9日13:45)した時はほっとした。正月の三が日が過ぎた日本は、"地震・飛行機事故"と落ち着かない、首都圏を通り、無事自宅に辿り着くことが出来た。























その寺院は"ボダナート⇒世界最大の仏塔" "パシュパティナート⇒シヴァを祀るヒンドゥー寺院" "スワヤンブナ―ト⇒仏の眼が四方を見通している"三大寺院を訪ねると、30数年前の訪問を思い出した。
また30数年前に尋ねた頃とは、驚くほど変化しており、月日の経過に驚かされた。案内してくれたガイド゛さんは、自分の三男と同い年、片言の日本語で家族のことなど聞き、何か息子と観光を楽むような感覚になった。
最終日の1月8日のフライト時間は、カトマンズ発15:45と余裕が有る為、午前中は市内のスーパー(日本のコンビニみたいな店)で土産物を物色した。一人で店を探すため、念のため"ホテルの名刺"を持参する。おかげで帰宅のルートが解らなくなり、市中で名刺を見せホテルへのルートを訪ねることが出来た。
今回の旅で、強く思ったことは、語学(特に英語)の習得は、年齢もさておき毎日のラジオを活用した、勉学を始めようと思った。
特に、今回は少しでも、飛行機代金を安価にする為、トランジット(乗り換え)が多く、案内を聞く機会が多かった為、語学研修の必要性を更に強く感じた。
"カトマンズ~デリー(インド)~香港~羽田"と二日間で、羽田に到着(1月9日13:45)した時はほっとした。正月の三が日が過ぎた日本は、"地震・飛行機事故"と落ち着かない、首都圏を通り、無事自宅に辿り着くことが出来た。























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Posted by トンボ at 16:59│Comments(0)
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