2018年07月09日
7月のおはようハイキングIN菩提山
7月のおはようハイキングは、島田市、藤枝市の市境尾根を辿り『菩提山~檜峠』を曇天の中実施した、心配の天候は途中霧雨に見舞われたが終盤は少し晴間もみられ、総距離約9Kmまた行動時間4時間で無事終了した
参加メンバーは、曇天にも関わらず、総勢14名内ゲスト2名でした
7月8日、島田中央公園(バラの丘)を6時出発、伊久美・二俣公会堂を6時55出発、御堂沢のバス停経由林道をさかのぼる


予想以上に傾斜の強い林道を⒈時間上り、菩提峠に到着、ここから急坂を霧雨に振られながら40分頑張る


一汗をかく頃 標高691mの頂上に到着、しばし休んでいると、マウンテンバイクの若者が自転車を押して登ってきた驚き、山頂から南東に広がる藤枝・吉田・焼津の街並みを眺める


全員写真撮影を目途に檜峠を目指す、天候は霧雨もやみ次第に周辺は明るくなってきた

樹林のルートを駆け下り、山頂~ほぼ⒈時間 小川集落にある檜峠に到着、ほぼ予定通り


、
集落から農業道路を歩き10時半小川橋に到着、バスの便が少ない為、ここから車道を歩き出発地点"二俣公会堂"に計画より少しおくれて到着、無事 おはようハイクを終了した。
途中(菩提峠に登る林道)で過日話題になった、藤枝市奥地に"女性遺体遺棄の場所"に遭遇した、全員で手を合わせ、霊を弔った

参加メンバーは、曇天にも関わらず、総勢14名内ゲスト2名でした
7月8日、島田中央公園(バラの丘)を6時出発、伊久美・二俣公会堂を6時55出発、御堂沢のバス停経由林道をさかのぼる


予想以上に傾斜の強い林道を⒈時間上り、菩提峠に到着、ここから急坂を霧雨に振られながら40分頑張る


一汗をかく頃 標高691mの頂上に到着、しばし休んでいると、マウンテンバイクの若者が自転車を押して登ってきた驚き、山頂から南東に広がる藤枝・吉田・焼津の街並みを眺める


全員写真撮影を目途に檜峠を目指す、天候は霧雨もやみ次第に周辺は明るくなってきた

樹林のルートを駆け下り、山頂~ほぼ⒈時間 小川集落にある檜峠に到着、ほぼ予定通り


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集落から農業道路を歩き10時半小川橋に到着、バスの便が少ない為、ここから車道を歩き出発地点"二俣公会堂"に計画より少しおくれて到着、無事 おはようハイクを終了した。
途中(菩提峠に登る林道)で過日話題になった、藤枝市奥地に"女性遺体遺棄の場所"に遭遇した、全員で手を合わせ、霊を弔った

2018年07月09日
七夕コンサート
毎年七夕の夜は"島田おおむら酒造"さんの酒蔵でのコンサートと振舞い酒の夕べとなる
7月7日の頃は大雨の季節、今年も、西日本各地で200人に近い死者・行方不明者が出ている、心より冥福を祈ります
我々の故郷島田、周辺地域でも、ほぼ60年ほど前、数度架線反乱が発生したことを思い出す、災害後の対策が的確だったのか、それ以降大きな災害は発生していない
七夕コンサートの今年のプログラムはバリトン歌手"倉藤理大"さんの独奏でカンッーネの歌声を堪能した


途中恒例の、アメリカ姉妹都市からのお客様の紹介も熱田


コンサートの後、酒造所自慢の振る舞い酒とつまみをごちそうになった


7月7日の頃は大雨の季節、今年も、西日本各地で200人に近い死者・行方不明者が出ている、心より冥福を祈ります
我々の故郷島田、周辺地域でも、ほぼ60年ほど前、数度架線反乱が発生したことを思い出す、災害後の対策が的確だったのか、それ以降大きな災害は発生していない
七夕コンサートの今年のプログラムはバリトン歌手"倉藤理大"さんの独奏でカンッーネの歌声を堪能した


途中恒例の、アメリカ姉妹都市からのお客様の紹介も熱田


コンサートの後、酒造所自慢の振る舞い酒とつまみをごちそうになった

