2018年09月12日
9月のおはようハイキング(川根の阿主南寺)
川根温泉の近くにこんな遺跡と神舎があるとは!!
ふるさと再発見
天候を心配しつつ、中央公園に集まった人数7名、第二集合場所の"川根温泉"にはさらに5名総勢12名

温泉の駐車場で少し体をほぐし、7時20分 出発、道路を南下、SLの見える公園を過ぎた辺りで東側の山道を入ってゆくこと1時間、汗をかいてちょうど休みたくなる頃、大きな樹木に挟まれて"耳地蔵"に到着、ちょうど地元の長老がおり、説明を頂く


耳地蔵から林道を辿り、峠に差し掛かる頃、林道の左側に大きな看板が現れた、ここが"阿主南寺・山門"の入口だ


山門をくぐると、すぐに大きな"杉とかや"の巨木と苔むした神社が現れた、予想以上に厳かな寺院に驚く




神社で少し休憩した後、鐘楼を覗く、さい銭箱に小銭を備え、数名のメンバーが鐘楼を突く、静かな樹林に甲高い鐘の音が鳴り響きしばし楽しむ

ふるさと再発見
天候を心配しつつ、中央公園に集まった人数7名、第二集合場所の"川根温泉"にはさらに5名総勢12名

温泉の駐車場で少し体をほぐし、7時20分 出発、道路を南下、SLの見える公園を過ぎた辺りで東側の山道を入ってゆくこと1時間、汗をかいてちょうど休みたくなる頃、大きな樹木に挟まれて"耳地蔵"に到着、ちょうど地元の長老がおり、説明を頂く


耳地蔵から林道を辿り、峠に差し掛かる頃、林道の左側に大きな看板が現れた、ここが"阿主南寺・山門"の入口だ


山門をくぐると、すぐに大きな"杉とかや"の巨木と苔むした神社が現れた、予想以上に厳かな寺院に驚く




神社で少し休憩した後、鐘楼を覗く、さい銭箱に小銭を備え、数名のメンバーが鐘楼を突く、静かな樹林に甲高い鐘の音が鳴り響きしばし楽しむ

2018年09月12日
白馬岳で暑さをしのぐ-その2
入山2日目の7月15日、今朝も好天 今日は念願の"白馬岳"山頂に登る子どできる、わくわくして山荘を出発


北側に連なる"雪倉岳・朝日岳"が数年前の秋に登ったことが思い出される、その時は初雪に阻まれ"白馬岳"山頂は踏めなかった


小蓮華岳に続く端正な稜線、残雪の白が印象的だ
西北には過日登った上越の"妙高山"/が印象的だ




歩き始めて、ほぼ2時間 標高2766mの"小蓮華岳"に到着、素晴らしい展望だ
コバイケイソウの花など山野草が疲れをいやしてくれる
"小蓮華岳"から1時間、三国境に到着、ここから雪倉・朝日を経由して親不知につながる稜線がずっと続いている


やつと念願の"白馬岳(2932m)"山頂にたどり着いた、素晴らしい景観に全員かんどうする



北アルプスで最大の山小屋で"生ビール"を飲み今日の行動は終了、今日の宿は山頂から数分下った"村営白馬岳頂上宿舎"に宿泊
その2 終了


北側に連なる"雪倉岳・朝日岳"が数年前の秋に登ったことが思い出される、その時は初雪に阻まれ"白馬岳"山頂は踏めなかった


小蓮華岳に続く端正な稜線、残雪の白が印象的だ
西北には過日登った上越の"妙高山"/が印象的だ




歩き始めて、ほぼ2時間 標高2766mの"小蓮華岳"に到着、素晴らしい展望だ
コバイケイソウの花など山野草が疲れをいやしてくれる
"小蓮華岳"から1時間、三国境に到着、ここから雪倉・朝日を経由して親不知につながる稜線がずっと続いている


やつと念願の"白馬岳(2932m)"山頂にたどり着いた、素晴らしい景観に全員かんどうする



北アルプスで最大の山小屋で"生ビール"を飲み今日の行動は終了、今日の宿は山頂から数分下った"村営白馬岳頂上宿舎"に宿泊
その2 終了