2024年02月07日
ヒマラヤ・クーンブ山群トレッキング報告・その4・最高の誕生日 ( 高所順応でエベレストビューホテルへ )
2024年元旦(日)トレッキング3日目、 6時昨日の9時間のアルバイトで、足腰が心地よい張りで目覚める。窓の外は薄暗のなか少しの明かりが快晴を約束している、今日は”高所順応”の為”シャンボチェの丘”を登り、正面から”エベレスト”との対面となる、お好みの”おかゆ”朝食を慌ただしく食し、さあ出発だ。
7時50分いまだ外気は冷っとする、ナムチェ集落の急峻なメイン道路を息を切らせて登る、出発からほぼ1時間、エベレストが見えだす”ビューポイント”へ、待ちに待った一瞬だ、紺碧のヒマラヤンブルーの空に、特徴のある先鋭の白銀の頂陵が目に飛び込んできた。最高の誕生日の贈り物だ。暫く進むと更に”ローツェ、アマダブラム”も明確になってきた、ルートもいつの間に、緩傾斜の丘陵状に変化、左側にシャンボチェ飛行場(現在はヘリポート主体)がそしてさらに眺望の良い”シャンボチェの丘”に到着、時間は10時15分、この高峰をバックにそろって記念撮影。
丘陵を登り切ると、日本人が造った”エベレストビューホテル”に到着、ホテルの東側の
テラスからは北に”エベレスト(8,848m)” ”ローツェ(8,516m)” ”アマ・ダブラム(6,812m)”
”タムセルク(6,623m)” ”クスムカングル(6,367m)”などの高峰が連なる展望を楽しんだ、しばらくこの景色をバックに、コーヒ を楽しんだ、周辺には”オーストラリア””韓国”ほか数パ―ティが国際色豊かに団らんしていた、我々もほぼ1時間満ち足りた時を過ごした。予定ではクムジュン村で、ヒラリーの功績を見学する予定だつたが、高度順応もできまた、体力を温存する為にも、そのまま下山することにした。
下山は、カラフルナ建物が広がる”ナムチェ集落”を眼下に眺めながら、少し汗をかく暑い陽だまりを楽しみながら、宿への道を下って行った。











7時50分いまだ外気は冷っとする、ナムチェ集落の急峻なメイン道路を息を切らせて登る、出発からほぼ1時間、エベレストが見えだす”ビューポイント”へ、待ちに待った一瞬だ、紺碧のヒマラヤンブルーの空に、特徴のある先鋭の白銀の頂陵が目に飛び込んできた。最高の誕生日の贈り物だ。暫く進むと更に”ローツェ、アマダブラム”も明確になってきた、ルートもいつの間に、緩傾斜の丘陵状に変化、左側にシャンボチェ飛行場(現在はヘリポート主体)がそしてさらに眺望の良い”シャンボチェの丘”に到着、時間は10時15分、この高峰をバックにそろって記念撮影。
丘陵を登り切ると、日本人が造った”エベレストビューホテル”に到着、ホテルの東側の
テラスからは北に”エベレスト(8,848m)” ”ローツェ(8,516m)” ”アマ・ダブラム(6,812m)”
”タムセルク(6,623m)” ”クスムカングル(6,367m)”などの高峰が連なる展望を楽しんだ、しばらくこの景色をバックに、コーヒ を楽しんだ、周辺には”オーストラリア””韓国”ほか数パ―ティが国際色豊かに団らんしていた、我々もほぼ1時間満ち足りた時を過ごした。予定ではクムジュン村で、ヒラリーの功績を見学する予定だつたが、高度順応もできまた、体力を温存する為にも、そのまま下山することにした。
下山は、カラフルナ建物が広がる”ナムチェ集落”を眼下に眺めながら、少し汗をかく暑い陽だまりを楽しみながら、宿への道を下って行った。











"その4"は此処まで "その5"は明日、ご期待を‼‼‼‼‼