2015年03月07日
日本縦断の旅


細長い日本列島
~ 北から南へ ~
~ 北から南へ ~
古希(夫70)を迎えたので記念に
JR日本最北端から最南端まで鉄道旅行。(3/1~3/5)

日本最北端の地の碑 間宮林蔵の立像



稚内港・巡視船れぶん 間宮林蔵渡樺出港の地


北海道遺産の北防波堤ドーム

稚内北市場の売店 タラバガニ


乗り継いで




いくつもの駅を通過し、 ~ 九州へ

鹿児島県の薩摩半島 指宿の駅前には菜の花が


指宿の砂風呂を初体験


開聞岳・、標高924m

JR日本最南端の駅・西大山駅


車窓の桜島
車窓から阿蘇山外輪山

九州横断特急 ~


~ 乗り継いで ・・ 無事帰着・・・。
Posted by トンボ at 17:00│Comments(4)
│県外の旅
この記事へのコメント
トンボ様
素晴らしい企画の旅をされましたネ!・・・羨ましいです。北の真冬と、南の春の訪れが体験できたのではないですか?
僕の写真展も、明日1日になりました。贈っていただいたお花も、水補給をしてきましたが、だいぶ痛んできたので、昨日家に持ち帰り、元気な花は花瓶にさしました。
今日は、けっこう大勢の方が来ていただきました。最後の日曜日という事からでしょうか?ありがたい事です。
数日前には、トンボさんに紹介された山仲間と言う方が見に来てくれました。お礼申し上げます。
2月24日以降、毎日午後は会場に詰めていましたが、明日で終わりとなり、気が抜けるかも・・・です。
素晴らしい企画の旅をされましたネ!・・・羨ましいです。北の真冬と、南の春の訪れが体験できたのではないですか?
僕の写真展も、明日1日になりました。贈っていただいたお花も、水補給をしてきましたが、だいぶ痛んできたので、昨日家に持ち帰り、元気な花は花瓶にさしました。
今日は、けっこう大勢の方が来ていただきました。最後の日曜日という事からでしょうか?ありがたい事です。
数日前には、トンボさんに紹介された山仲間と言う方が見に来てくれました。お礼申し上げます。
2月24日以降、毎日午後は会場に詰めていましたが、明日で終わりとなり、気が抜けるかも・・・です。
Posted by だいちゃん at 2015年03月08日 18:35
だいでんさんぜんゆう様
5日間の日本縦断で北の真冬~南の春の訪れが体験できました。
札幌から6時間かけて稚内へ4時間滞在して6時間かけて札幌へ戻るという
慌ただしい行程でしたが運よく復路の宗谷本線ただ一本だけ運行して他は吹雪で運休でした。
乗り継ぎも4分、5分と短時間で移動しなければならない所もありそれもまたスリルでした。
だいちゃんの「花と蜜蜂の写真展」も今日までですね。
ほぼ毎日会場へ詰めておられてお疲れ様でした。
だいちゃんの写真から被写体への愛が感じられ、観る側ももてなしの気持ちが伝わってきました。
花の上を飛ぶ蜂の姿はランダムですから花に止まる蜜蜂より飛翔写真が
魅力的で面白いと思いました。
花粉症のだいちゃん、今が一番辛いときですね。どうぞご自愛ください。
5日間の日本縦断で北の真冬~南の春の訪れが体験できました。
札幌から6時間かけて稚内へ4時間滞在して6時間かけて札幌へ戻るという
慌ただしい行程でしたが運よく復路の宗谷本線ただ一本だけ運行して他は吹雪で運休でした。
乗り継ぎも4分、5分と短時間で移動しなければならない所もありそれもまたスリルでした。
だいちゃんの「花と蜜蜂の写真展」も今日までですね。
ほぼ毎日会場へ詰めておられてお疲れ様でした。
だいちゃんの写真から被写体への愛が感じられ、観る側ももてなしの気持ちが伝わってきました。
花の上を飛ぶ蜂の姿はランダムですから花に止まる蜜蜂より飛翔写真が
魅力的で面白いと思いました。
花粉症のだいちゃん、今が一番辛いときですね。どうぞご自愛ください。
Posted by トンボ
at 2015年03月09日 16:53

トンボさん、おはようございます。
複数のブログを掛け持ちで、お忙しいことです。私もヨレヨレ山便りの他にもありますが、更新したのは最初のうちだけ、そのうちにほったらかしになってしまっています。
稚内の懐かしい写真が目に付き、読んでみると日本の最北端から最南端までの旅……だと、それも5日間で成し遂げられたとは……、いずれも驚きであります。
私たちは、職を離れてからは夏になると北海道に長期滞在が恒例となっていました。これも次第に長くなり、一昨年は2ヶ月、昨年は3ヶ月も滞在、今年は4ヶ月を目論んでいたところ、妻が病に倒れて行けなくなりました。
こんなわけで、今年は近場でお茶を濁すことになると思います。鈴鹿の山においでの節はお知らせください。とはいっても体力差があって付いていくことはできず、ご案内はできないが、ルートの説明くらいはできると思います。
複数のブログを掛け持ちで、お忙しいことです。私もヨレヨレ山便りの他にもありますが、更新したのは最初のうちだけ、そのうちにほったらかしになってしまっています。
稚内の懐かしい写真が目に付き、読んでみると日本の最北端から最南端までの旅……だと、それも5日間で成し遂げられたとは……、いずれも驚きであります。
私たちは、職を離れてからは夏になると北海道に長期滞在が恒例となっていました。これも次第に長くなり、一昨年は2ヶ月、昨年は3ヶ月も滞在、今年は4ヶ月を目論んでいたところ、妻が病に倒れて行けなくなりました。
こんなわけで、今年は近場でお茶を濁すことになると思います。鈴鹿の山においでの節はお知らせください。とはいっても体力差があって付いていくことはできず、ご案内はできないが、ルートの説明くらいはできると思います。
Posted by 三太夫 at 2015年05月14日 07:53
三太夫様
5╱6、伊吹北尾根歩きの折、
北海道、大雪山のお花の写真集出版のことをお聞きしましたが
やはり長期滞在して写真を撮られるのですね。
写真にたいする意気込みは如何ほどかとお察しします。
私は北尾根・花の道を歩くのは初めてなので興味深々でしたが
思った通り、歩き始めからゴールまで足元に咲くお花は豊かで
満ち足りた気分で家路に着きました。あの日、三太夫様のほか
男性お二人組と御座峰~大禿山~国見岳~抜きつ抜かれつで
目的はお花でしてゆっくりのんびり歩を進めていました。
私たちはお花の名前を知らないので教えて頂き勉強になりました。
ところで三太夫様のヨレヨレ山便りの中の写真1枚を拝借したい
ですがよろしいでしょうか。多分笹又道に咲いていたお花だと思います。
三太夫様の奥様のこと、北海道の山々を以前のようにお二人で山歩きが
できますようお祈りします。
5╱6、伊吹北尾根歩きの折、
北海道、大雪山のお花の写真集出版のことをお聞きしましたが
やはり長期滞在して写真を撮られるのですね。
写真にたいする意気込みは如何ほどかとお察しします。
私は北尾根・花の道を歩くのは初めてなので興味深々でしたが
思った通り、歩き始めからゴールまで足元に咲くお花は豊かで
満ち足りた気分で家路に着きました。あの日、三太夫様のほか
男性お二人組と御座峰~大禿山~国見岳~抜きつ抜かれつで
目的はお花でしてゆっくりのんびり歩を進めていました。
私たちはお花の名前を知らないので教えて頂き勉強になりました。
ところで三太夫様のヨレヨレ山便りの中の写真1枚を拝借したい
ですがよろしいでしょうか。多分笹又道に咲いていたお花だと思います。
三太夫様の奥様のこと、北海道の山々を以前のようにお二人で山歩きが
できますようお祈りします。
Posted by トンボ
at 2015年05月16日 16:22
