2010年04月02日

ベジメイト

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J さんこと
Jane は
オーストラリア人
毎朝、この ベジマイト を
トーストに塗って食べている
オーストラリアでは
幼児から老人まで
好んで食べていて
オーストラリアを代表する
食べ物の一つで
食卓に欠かせないと言う
私ももらってパンに塗って
食べてみると、
若干、しょっぱい
お醤油を焦がして腐らせた
ような味とにおい、
日本の梅干のような、
食べなれるとまた欲しくなる食べ物


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Posted by トンボ at 18:10│Comments(2)国際交流
この記事へのコメント
各国いろいろなものがありますね。
家で預かったタイの娘は大量の唐辛子と豚のふりかけt(そぼろ)を持ってきました。
1年間で、唐辛子は食べきれずに残して帰りました。
日本の食生活があったのか、恐らく来たときは50キロ弱だったと思いますが帰るときには65キロほどにはなっていたと思います。
帰って、友達から
「ピーちゃん、どうしたの。」と言われたと、手紙に書いてありました。

好きだったのはおでん。
土産に買ったのはドラ焼き。
これはタイで「ドラえもん」が人気だったため。

うちの娘もタイの子がきた半年後、アラスカに1年間の留学に出て行きました。
出発時52~3キロだったのが成田で迎えたときには金太郎さんのようになっていました。
考えると、食事があうよりもストレスでの大食いが原因かもしれません。

タイの子の母親は宝石商、父親はパルプ会社を経営していて1度遊びに伊行ったとき、兄弟親族を呼んで歓迎会をしてくれました。
今も仕事で日本に度々きていて、娘の結婚式にも来てくれました。
Posted by 鮎摑み名人 at 2010年04月05日 14:32
鮎摑み名人様
帰るときに体重が増える、ということは
タイの娘さんを預かった側としては
痩せて帰国するよりどれほどいいか
タイのご家族とのお付き合い、よい御縁でした
娘さんはアラスカに留学ですか、
オーロラなど見られたのでしょうね
いろんな場所での体験が頭の栄養になると思います
Posted by トンボトンボ at 2010年04月07日 20:59
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    コメント(2)