2009年12月05日
島田のマンボウ

島田駅の西側の歩行者専用のガード。
これから
南から北に向かって通り抜けます。
クーペラス・ドン・ポシュ・インカに乗って。
歩いて通ろう。
と書いてあるので
クーペをころかして行かねば。

向こうからスピードを落とさないで
自転車がきます。
もちろん、
クーペは
壁にはりくっ付いて除けています。

自転車に乗って走っています。

自転車をころかしています。
軽く会釈をして
「ありがとう。」とおっしゃいました。

暗ぼったいので照明が設置してあります。

人が歩いてきます。
映画、「第三の男」の1シーンのよう。
2008年、7月に塗装したことが
標識に書いてありました。
それと、この高架下の名称が
「紡績所架道橋」ということも。

早足の人に抜かされました。

自転車に乗ったまま抜かして
抜かした時点で自分の自転車を
ころかしはじめました。

この「マンボウ」、
大勢の人が
利用しています。

明るくなって、
出口です。
バイクも通ります。

大きい字で
「歩いて通ろう。」と
書いてあります。
ここを通過する間に
バイク2台、自転車10台
が利用して、「歩いて通った確率」は
16パーセントでした。

そして、駅前交番。
島田駅北口到着。
♪ ヘイ!マンボウ~ ♪
Posted by トンボ at 07:23│Comments(4)
│島田の彼是
この記事へのコメント
へえー!懐かしい!!今では中が白くペイントされているんですね。
明るく感じられるでしょうね。私が乙女だった頃、朝晩通勤で通って
いた頃は暗かった~。チャリに乗ったまま通ると頭が着きそうな気が
した。アレから40年・・・近く経ってしまって今では車でばかり出掛ける
ので通ったことはないが歩きやチャリの人には便利な道ですよね。
明るく感じられるでしょうね。私が乙女だった頃、朝晩通勤で通って
いた頃は暗かった~。チャリに乗ったまま通ると頭が着きそうな気が
した。アレから40年・・・近く経ってしまって今では車でばかり出掛ける
ので通ったことはないが歩きやチャリの人には便利な道ですよね。
Posted by うさぎ21 at 2009年12月05日 23:04
うさぎ21 様
マンボウの天井は枕木のある辺りが特に低くて、
チャリに乗ったまま通ると頭が着きそうなので、
頭を低くして、丁度、お辞儀をしながら乗っているよう。
島田駅が改築されて駅の中に駅南に抜けることができて
南北の通行が自由になったけど、それでもマンボウは
バイクやチャリの通り抜けには手っ取り早いということね。
マンボウの天井は枕木のある辺りが特に低くて、
チャリに乗ったまま通ると頭が着きそうなので、
頭を低くして、丁度、お辞儀をしながら乗っているよう。
島田駅が改築されて駅の中に駅南に抜けることができて
南北の通行が自由になったけど、それでもマンボウは
バイクやチャリの通り抜けには手っ取り早いということね。
Posted by トンボ
at 2009年12月06日 23:29

トンネルの北側に大河原建設の関係の人が住んでいて、大学浪人の時代にこちらのの息子さんの家庭教師をしていました。
勿論週3回で月4000円でした。
勿論週3回で月4000円でした。
Posted by 鮎掴み名人 at 2009年12月07日 12:42
鮎掴み名人 様
浪人時代のほうが思い出がたくさんありそう。
「ぶったい」片手に半日で、泥鰌30キロ捕って、
駅前の「やぶや」に売ったとか・・。
浪人時代といえば、暗い、つらいものでしょうけど、
鮎掴み名人さんの場合は実に充実していて
懐かしい場所なんですね 、島田駅周辺って。
浪人時代のほうが思い出がたくさんありそう。
「ぶったい」片手に半日で、泥鰌30キロ捕って、
駅前の「やぶや」に売ったとか・・。
浪人時代といえば、暗い、つらいものでしょうけど、
鮎掴み名人さんの場合は実に充実していて
懐かしい場所なんですね 、島田駅周辺って。
Posted by トンボ
at 2009年12月07日 19:40
