2011年06月19日
江戸時代の島田
「タイムトラベル!東海道中膝栗毛」
島田は東海道五十三次の一つ、
江戸時代の島田を旅人が通過する様子を再現
とは言っても
江戸時代の方法で川を渡ることはできません
越すに越されぬ
海道一、難所と言われている大井川を
連台には乗らずスタスタと
蓬莱橋を歩いて通過

来る、8/6~7 と「島田宿川どめ夏まつり」 があるので
連台越しの再現が見られるかも ・・・
連台越しの再現が見られるかも ・・・
Posted by トンボ at 00:07│Comments(2)
│島田の彼是
この記事へのコメント
日本橋から京都までおよそ500KM,中央あたりですかね島田宿は。
連台に乗って渡らなければならなかった大井川は、箱根同様、難所であったに違いありませんね^^
当時にタイムスリップして、弁天あたりの関所のまえで、団子でも販売していたかったって。(笑)
連台に乗って渡らなければならなかった大井川は、箱根同様、難所であったに違いありませんね^^
当時にタイムスリップして、弁天あたりの関所のまえで、団子でも販売していたかったって。(笑)
Posted by ホージー at 2011年06月20日 08:30
ホージー様
新幹線も、自動車も無かった時代ですから自分の足が頼り
出演者のでお笑いタレントのなんだかという二人も
お灸をすえてもらったりして昔の旅人の苦労を再現していました
新居の関所では(弥次さん、喜多さん)はコントをやって通り抜けたんですよ
昔に生まれていたら一発芸を磨いてバク転くらい出来ないとねぇ・・
新幹線も、自動車も無かった時代ですから自分の足が頼り
出演者のでお笑いタレントのなんだかという二人も
お灸をすえてもらったりして昔の旅人の苦労を再現していました
新居の関所では(弥次さん、喜多さん)はコントをやって通り抜けたんですよ
昔に生まれていたら一発芸を磨いてバク転くらい出来ないとねぇ・・
Posted by トンボ
at 2011年06月21日 21:23
