2010年02月10日
島田大祭-2

湯のみ茶碗

「島田帯祭」にちなんだ定期積金。
湯のみ茶碗の反対側には
「祝帯祭」 しましん
と書かれている。

前回
(第105回、平成19年10月)

Posted by トンボ at 22:57│Comments(2)
│島田大祭
この記事へのコメント
とんぼ様
祭講(まつりこう)なんですが、
子供のころ、
「まつり子」と勘違いしていたおサルです。
大祭りの年は、親戚が島田に来るので
何かと物入りで
祭講を掛けていたようです。
母の実家は畳屋さんで、
お祭りの年は、夏頃から
表替え等で忙しかったのを覚えています。
それから、100回(300周年)記念の時、
大井神社は、拝殿を増築しました。
父たちが作りました。
102回(平成9年)の時は、
回廊を作りました。
この普請にはおサルも参加しました。
大井神社と大祭り。
島田の人にとっては、
どちらも色々な思いがあるでしょうね。
祭講(まつりこう)なんですが、
子供のころ、
「まつり子」と勘違いしていたおサルです。
大祭りの年は、親戚が島田に来るので
何かと物入りで
祭講を掛けていたようです。
母の実家は畳屋さんで、
お祭りの年は、夏頃から
表替え等で忙しかったのを覚えています。
それから、100回(300周年)記念の時、
大井神社は、拝殿を増築しました。
父たちが作りました。
102回(平成9年)の時は、
回廊を作りました。
この普請にはおサルも参加しました。
大井神社と大祭り。
島田の人にとっては、
どちらも色々な思いがあるでしょうね。
Posted by おサル at 2010年02月11日 03:06
おサル様
拝殿の増築、回廊など作られて
お父様は宮大工さんなのですね。
おサルさんもそれで手先が器用なのだと分かりました。
余談ですが
確か、平成13年の 103回 の時
皇族の方、(宮様) が見学に来られました。
それに、好天に恵まれたということもあって
盛り上がりを見せて、3日間の人出は80万人で
大祭本部の調べによると
平成10年を5万人上回った、とのことでした。
因みに
前回の、第105回では3日間で
延べ、64万3千人の見物客とか。
さて、今回は?
拝殿の増築、回廊など作られて
お父様は宮大工さんなのですね。
おサルさんもそれで手先が器用なのだと分かりました。
余談ですが
確か、平成13年の 103回 の時
皇族の方、(宮様) が見学に来られました。
それに、好天に恵まれたということもあって
盛り上がりを見せて、3日間の人出は80万人で
大祭本部の調べによると
平成10年を5万人上回った、とのことでした。
因みに
前回の、第105回では3日間で
延べ、64万3千人の見物客とか。
さて、今回は?
Posted by トンボ
at 2010年02月11日 13:41
