2009年08月13日
位牌が歩いた

お盆ともなると亡き人のことがしのばれます。
お盆の棚経はお寺の和尚さんが一軒一軒、
檀家へ伺って棚経して廻るのですが
お寺さんの都合で全部の檀家を廻りきれないので
最近は檀家のほうがお寺に伺うようになってきた。
お互い、そのほうか都合がいい。
ついに仏教の世界も合理化の波に乗る。
8/11(火)
この写真は位牌堂に安置されている位牌。
棚経のあとの和尚さんのお話は、今朝の地震の出来事でした。
横にキッチリ並べてある位牌は地震などで力がかかると、おしくら饅頭状態で
行き場所は前しかなく、とうとう位牌が歩き出した。とのこと。
「あれくらいの震度では倒れなかったが、何か対策しなくては、」と和尚さん。