2012年05月01日
2012年01月02日
初詣の帰り道
白岩寺本堂と、公園の
途中に愛宕権現がある
”初日の出”の後、そこへ
通じる道を歩いてみました
しばらく来ないうちに参道やお堂が新しくなって、
立派な石柱も建てられ、
裏側には平成24年1月吉日と刻まれてありました
愛宕大権現の由来が書かれた石碑には、
他に鬼門除け、鎮火の神、舟行出漁の安泰、と謳われています
帰る道すがらの伊太谷川は
鴨の親子が遊び仄々した風景です
朝、8時前なのに、
年賀状を配達していました
年賀状を配達していました
2011年12月29日
田んぼのカラス
・・・続き ・・・

12╱25 (日)
大草の天徳寺から、 県道(伊久美元島田線)を南に てくてく・・と


田んぼにカラスの群れ
と、言っても大群ではないが
電線と、道路向こうの木、
田んぼ、と行き来しています

ここは、楠ヶ谷橋から、やや北、
車が頻繁に通らなかった、昔、
「大草の桜堤防」 と言われて
250本もの大樹が大津谷川の
川面に届くほどの枝ぶりでした
12╱25 (日)
大草の天徳寺から、 県道(伊久美元島田線)を南に てくてく・・と


田んぼにカラスの群れ
と、言っても大群ではないが
電線と、道路向こうの木、
田んぼ、と行き来しています
ここは、楠ヶ谷橋から、やや北、
車が頻繁に通らなかった、昔、
「大草の桜堤防」 と言われて
250本もの大樹が大津谷川の
川面に届くほどの枝ぶりでした
まだ続く・・・
2011年12月28日
クスノキの巨木
・・・ 続き ・・・
12╱25 (日)
大草の天徳寺から
県道を南に
てくてく・・と
忠魂碑が建つ、
落合(大津地区)の忠魂社がある
お社の後ろにある御神木は、楠。
車だと気付かずに通過してしまうが
ゆっくり近づくにつれ、
改めてその巨木ぶりに目を見張る
木の幹は
縦に割れ、空洞部分が・・

大津谷川に架かる橋、堂前橋 からの眺め
・・・ 続く ・・・
大草の天徳寺から
県道を南に
てくてく・・と
落合(大津地区)の忠魂社がある
お社の後ろにある御神木は、楠。
車だと気付かずに通過してしまうが
ゆっくり近づくにつれ、
改めてその巨木ぶりに目を見張る
縦に割れ、空洞部分が・・

・・・ 続く ・・・
2011年12月27日
智満寺を後にして
・・・ 続き ・・・
千葉山智満寺から西へ約1k、
標高370m 千葉山山腹
12╱25(日)
『ペンションどうだん』 からの眺め
大井川のむこうに駿河湾
こうやって、高いところから見ると
島田は案外海に近いと実感
ペンションどうだん直下斜面の水仙



どうだんの紅葉はピークを過ぎ
色あせています
帰りのコースは
島田市大草へ出る道を選択
伊久美元島田線、県道217
千葉の集落から
緩やかな山の坂道を下ります
大草に出るまで
人や車とすれ違うことなく
静かな山道(県道)でした
島田市大草の 「冨洞山・天徳寺」 に到着


参道入口の 鳥居のような門 と、その脇にお地蔵さんが6体
お地蔵さんのよだれ掛けと頭巾、そして入口の門も赤。
赤い色は魔除けの力があるらしい
6体とも穏やかな表情でたたずんでいます
千葉山智満寺から西へ約1k、
標高370m 千葉山山腹

『ペンションどうだん』 からの眺め
大井川のむこうに駿河湾
こうやって、高いところから見ると
島田は案外海に近いと実感
ペンションどうだん直下斜面の水仙

” 青空の鉄板で目玉焼き ”

色あせています
帰りのコースは
島田市大草へ出る道を選択
千葉の集落から
緩やかな山の坂道を下ります
人や車とすれ違うことなく
静かな山道(県道)でした
島田市大草の 「冨洞山・天徳寺」 に到着
参道入口の 鳥居のような門 と、その脇にお地蔵さんが6体
お地蔵さんのよだれ掛けと頭巾、そして入口の門も赤。
赤い色は魔除けの力があるらしい
6体とも穏やかな表情でたたずんでいます
・・・ 続く ・・・
2011年12月26日
千葉山智満寺
・・・ 続き ・・・
島田市尾川から千葉方面を望む
12╱25 (日)
SHCおはようハイキング、
「ビク石」 は参加自由
自由なので気がゆるみ
集合時間に遅刻
ビク石は諦め、千葉の智満寺へ
門前茶屋の道上から
石段を登る
山の斜面に家屋が
点在するは千葉集落
千葉地区の人口よりも
イノシシの数のほうが多いとか
最初の階段を登ったところに鎮座する石像の台座の近くには、


215段の階段を上りきると ・・・ 山門


智満寺本堂
屋根の
葺き替え工事が
終了し
きれいになりました


境内の一角には
屋根葺替工事関係の
作業小屋が撤去されておらず
完全に終了ではないのかも・・
智満寺本堂を後にして・・・
島田市尾川から千葉方面を望む

SHCおはようハイキング、
「ビク石」 は参加自由
自由なので気がゆるみ
集合時間に遅刻
ビク石は諦め、千葉の智満寺へ
石段を登る

点在するは千葉集落
千葉地区の人口よりも
イノシシの数のほうが多いとか
<(_ _)>
最初の階段を登ったところに鎮座する石像の台座の近くには、
赤みを帯びた 『紅葉石』
215段の階段を上りきると ・・・ 山門



屋根の
葺き替え工事が
終了し
きれいになりました
こ一年掛けて完成した屋根工事
智満寺本堂西側 屋根の後ろ側
智満寺本堂西側 屋根の後ろ側



屋根葺替工事関係の
作業小屋が撤去されておらず
完全に終了ではないのかも・・

・・・続く・・・
2011年12月21日
2011年11月30日
2011年10月06日
2011年09月29日
メタセコイア
島田市野田の中央公園内
スポーツセンター
ローズアリーナの南側
ミニ鉄道が走る線路わきの木
『メタセコイア』
この木が 『メタセコイア』 なのか。
今まで、美しい木だとは思っていたが木の名前は気にもかけず眺めて通り過ぎていました
知るきっかけとなったのは
島田ハイキングクラブ会報 『やまびこ』 No173 会員のエッセイ 『木のはなし』 にありました
元、ピアノメーカーに勤めていた方で木に関する知識が豊富な方です

この木は公園や学校などに植えられていて、この辺では
島田第3小、4小、5小、伊太小学校でも見ることができるそうです
成長の速さに驚かされる木。とも書かれています
島田第3小、4小、5小、伊太小学校でも見ることができるそうです
成長の速さに驚かされる木。とも書かれています
2011年09月17日
栃山川起点
いつだったか、 『篝火』 のコメント欄で
「栃山川に架かる栃山橋」 と書きました。
橋の近くにある
立て札によると
『昔は 「栃山土橋」 で、
大津谷川と伊太谷川がこの橋の川上で
合流して栃山川と名を変えます。』
と、謳われています
と、 ・・ そう思っていたら
この地点はまだ大津谷川でした
・・・道悦旭橋、 ・・・
・・・高島橋 ・・を跨いで
この辺りは
おサルさんのマラソンコースで
桜の季節はそれはきれいなものです
西側から市街地を通ってきた送水路が合流して
少し下ると水門が見えてきました
制水門を起点に川は東に流れていきます
一方、川幅の広い放水路は大井川へ


そ~か、 栃山川は
ここから始まるんだ!
ゆっくり、栃山川の本流に沿って行くと 川べりのカンナの花が終わりかけていました
川沿いの道を更に東に進むと細島橋へ ・・・ そして
制水門から始まった栃山川は藤枝や焼津を経て駿河湾に流れていきます
一年を通じてだいたい同じ水量が流れているようですが、
「広報しまだ」 によると、
大規模な施設改修工事のため、大井川用水が1/3ほどに減水されます。 とありました
(減水期間は、10/1 ~ 平成24年 3/31)
2011年08月22日
大津谷川
千葉山から流れる大津谷川
昨夜の雨で、
川の中州に生えていた草は
なぎ倒されて、
かなりの増水があった模様
波田トンネルの方に向かう車
今朝のバイパスはのろのろ
こんもりした山は
阿知ヶ谷アルプス、
金谷沢山か八幡山か
2011年08月11日
2011年04月29日
島田・中央公園の神社
ローズアリーナの東側に
こんもりした木立があって
近づくと「小さな神社」でした
信仰心は薄いのですが
家内安全と
3.11大震災からの復興、
そして、
福島原発事故の
早期収拾を
併せて祈念してきました。
4/29 (金) きょうは昭和の日 ここ、中央公園にミニ鉄道が開通します
写真は昨日、オープンするばかりのミニ鉄道 芝桜も色づいてきました
写真は昨日、オープンするばかりのミニ鉄道 芝桜も色づいてきました



2011年04月24日
棟上げ祭
4/24 (日) 夕方、5:30 ~ 昨日の雨で、本日に順延
近所で
昔なつかしい
棟上祭 (建前) がありました

お餅やお菓子を投げるので






昔なつかしい
棟上祭 (建前) がありました

お餅やお菓子を投げるので
袋を持ってこない人はもらえます 紅白のお餅を拾います





お餅は作りたてでやわらかく
早速、今夜いただきました
早速、今夜いただきました
2011年04月04日
2010年11月26日
2010年11月07日
塗装中の鉄橋
大井川に架かる橋
県道381号線 (旧国1)を通過中
大井川鉄橋の塗装工事らしい
この塗装をやっている人たちの大部分は、元は由比のさくら海老の漁師さんとのこと
前回のブログ、1/16(土)のコメントから知る
2010年09月12日
2010年05月26日
元島田のスーパー

元島田の
はなみずき通り
外壁の塗り替え工事が済み
スーパービックの
B、の、ロゴマークが消え、
食鮮館タイヨー
と書き換えられていました

6/3(木)
朝10:00